ARを組み込んだ名刺でアイスブレイク。
WebブラウザによるVRやARの開発を行うpalanは、2018年6月29日(金)より、名刺にARを組み込みWebブラウザだけでARを体験できる、WebAR名刺を開始いたします。

Webサービスのデザイン・システム開発を手がけるpalanは、名刺交換時に話題となりアプリいらずで実現可能な「WebAR名刺」をサービス開始します。
WebAR名刺について
名刺交換をより面白く、アイスブレイクとして使っていただく為にWebAR名刺は生まれました。
ARの専用アプリを使用したAR名刺は従来からありましたが、「アプリのインストールを名刺交換相手にさせるのは難しい」という声も多くありました。
WebAR名刺は、iOSやAndroidのブラウザに対応しており、QRコード付きの名刺からQRコードを読み取り、ブラウザで開くだけでARを体験することができます。
実際の操作画面

QRコードを読み取りURLにアクセスするとカメラが立ち上がり、そこから名刺を読み取るとサービス情報やプロフィールが表示されます。
2次元の写真や3次元のキャラクターに対応しています。
サービスの詳細
「WebAR名刺」では、サーバやURL、QRコードの用意やコンテンツ制作すべてeishisが担当します。
キャラクターのデザインや3D化もpalanが担当し、費用としても10万円から承ります。
https://webar-card.eishis.com/
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