トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社アップスター

日本で唯一、乗車プロモーション可能な「OOH&収益事業型ロンドンバス広告」のスポンサー募集を開始!

このエントリーをはてなブックマークに追加

ナイトクルージングと巨大ラッピング広告を組み合わせた収益事業型ロンドンバス広告

 車両を活用した屋外広告媒体会社である株式会社アップスター (所在地:東京都港区、代表取締役:石井宜尚)と旅客自動車運送事業者の合資会社広田タクシー(所在地:東京都江東区、代表社員:遠藤誠人)は、「OOH&収益事業型ロンドンバス広告」における新たな広告事業モデルでスポンサー募集を開始します。

【媒体の特徴】

・東京都内クルージングで、主要な繁華街を巨大外装ラッピングでPR走行を行うことにより、注目度は抜群です。

・1日8時間走行の中で貸切乗車プロモーションでの様々なイベント計画を行い、そのイベントで得た売上をスポンサーの収益にする事ができます。

・ロンドンバスは1F出入口は常に開放されており、コロナ禍においては1F/2F客室の車内窓開けによる換気の徹底、2名席に1人着席してもらう等の制限を行い、スポンサーのご希望に応じたプロモーションのご相談、実施調整を行っていきます。

【日本で唯一、営業用ナンバーを取得しているロンドンバス 】

・乗車定員64名での収益事業型の広告ラッピングバスとなります。

・営業車(緑)ナンバーで法律に則ってロンドンバスの乗車プロモーションを行っているのは日本で唯一、アップスター(広田タクシー)のみとなります。

 街中を行き交う人々に訴求したい商品やサービスなどを外装ラッピングによりPR走行しながら、車内ではクルージングパーティー、音楽の視聴、フォト撮影等様々なイベントプロモーションなどを行うことが可能です。
 アップスターで所有する二階建てロンドンバス3台の内1台を、乗車イベントも行えるようにスポンサー専用車両として体験型プロモーションにピッタリな仕様にし、東京都内を年間300日以上のPRクルージング走行が可能です。
 繁華街が少しずつ賑わいを取り戻している今、収益事業型ロンドンバス広告を活用するスポンサーの募集を開始いたします。

「OOH&収益事業型ロンドンバス広告」

ポストコロナを見据え、様々なプロモーション活動を仕掛けられます。

収益事業型のロンドンバス広告モデル

例)アイドルのファンイベント
乗車イベント 12,000円(1人)×14名=168,000円/1便、 168,000円/1便×30便=5,040,000円(売上/月)

5,040,000円(売上/月) - 4,500,000円(媒体費/月) = 540,000円(収益/月)

東京都内のイルミネーションスポット

*毎年11月中旬~ライトアップ
(一部中止エリアあり)
*赤線はロンドンバス走行ルート

ロンドンバス とは

全高:4.38m /全幅:2.43m/全長:8.39m

 ロンドンバスは、もともと1950年代にロンドンで運行が開始された公共の乗り物です。ドアのない乗降口には車掌が立っていて、乗車客と挨拶を交わしていたといいます。

 バスの語源は「OMNIBUS(オムニバス)」というラテン語で、「すべての人のために」を意味しています。ロンドンバスは、少しでも多くの人を乗せられるようにと、二階建ての構造になりました。アップスターは、ロンドンバス本来の意味を改めて考えながら、ロンドンバスを運行させています。

HP/SNS

◆HP(ロンドンバスクルージング)
https://www.upstar-londonbus-travellingnewtokyo.com/
◆HP(アップスター)      
https://www.upstar.co.jp/
◆SNS(Instagram) 
https://www.instagram.com/londonbus0601/

新型コロナウイルス感染症対策

 乗車前に検温、アルコール消毒を必ず行い、写真撮影等以外はマスクの装着をお願いしています。また、定期的な車内消毒・添乗員のマスク装着、走行中の換気も徹底しています。

運営会社

◆運送事業者:合資会社広田タクシー東京営業所
◆所在地:〒136-0082 東京都江東区新木場3-9-7
◆代表社員:遠藤 誠人

◇広告事業者:株式会社アップスター
◇所在地:〒107-0062 東京都港区南青山6丁目11番1号 スリーエフ南青山ビル7階
◇代表取締役:石井 宜尚

本件に関するお問い合わせ・取材に関するご依頼

株式会社アップスター
担当者:森永 瞬次
TEL:090-8399-2990
MAIL:shunji.londonbus@upstar.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る