LINEアプリ開発の外注時にネックとなりやすい"イニシャルコスト"を取り払いました。
on株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇野涼太)でLINEアプリ開発が月額30万円から可能に。
まとまった初期費用がなくても、LINE上で提供する新たなサービスの開発を外注出来ます。

LINEアプリの「サブスクリプション型開発」とは
業界初の試みとなるLINEアプリの「サブスクリプション型開発」。月額30万円(税込)からの定額払いで初期費用は不要に。
もっと気軽に、そしてダイナミックにLINEを活用したマーケティング施策を打つことが出来ます。
細かな費用体系やアイデアの実現可否など、まずはお気軽にご相談ください。
詳細内容については、以下ページからの資料請求で資料のダウンロードが可能です。
▶︎https://lp.o-n.co.jp/line01/
onのLINEアプリ開発で出来ること
売上や認知の拡大、リピーターの獲得、新たな顧客体験の創出などLINE活用は次なるステージへ。
LINE APIやLIFF SDK、LINEミニアプリの開発を通し、お店や企業・ブランドのLINE運用の幅を広げます。
「既にLINEで実現したい施策が定まっているお客様」から「具体的には定まっていないけどLINEで何かしてみたいお客様」まで、幅広いご要望にお応えできるのがon株式会社のLINE開発。

自社エンジニアだけで開発するにはどうしても金銭的かつ時間的コストが膨らみやすいLINE活用のサービス開発。迅速に実現するには、専門スキルを持った開発会社に相談するのが近道です。
onのLINE開発事例一覧

・モバイル会員証(デジタル会員証/ショップカード)
既存のMAツールやCRMと連携し、会員情報とLINEユーザ情報の紐付けを行います。
・アンケートフォーム
LINE公式アカウントを友だち追加したユーザにLIFF SDKで作成したアンケートに個人情報等を入力してもらうと、入力情報に応じたセグメント配信等が可能になります。
・シフト調整・スケジュール管理機能
LINEからLIFF SDKを使ったカレンダーでシフト登録や変更依頼をしてもらったり、グループLINEで一括シフト調整交渉依頼ができる等、大幅にコスト削減が可能です。

・予約管理機能
LINEリッチメニューから、必要な情報を入力して簡単に予約することが可能です。入った予約は自動で受付・管理され、管理画面上で確認することができます。
・LINE ID連携によるトラッキング広告配信機能
LINEではCookieを使用せずにユーザ属性の紐付けができます。会話内容(シナリオ)やユーザーのプロフィール情報をもとにしたセグメント配信もできるので、従来のリマーケティング/リターゲティング広告のような利用が可能です。
・EC/決裁機能
LINE内で商品選びから決済まで全て完結できます。
ユーザはEC各サイトでの登録や購入までの手間がなくなり、スムーズに購入まで進むことができます。
また、決済にはLINE Pay APIを連携することで、シームレスなユーザ体験が可能です。
開発事例一覧:https://lp.o-n.co.jp/line01/
会社概要
会社名:on株式会社
所在地:〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F
設立:2021年3月10日
資本金:900万円
代表者:代表取締役 宇野涼太
事業内容:ソフトウェア開発、Web制作、UI/UXデザイン、ビジネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザイン
ホームページ:https://o-n.co.jp/