トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

花コンシェル

日本の花の文化を世界最高水準に!花コンシェルで花屋さんの需要を拡大(集客を応援)します。

このエントリーをはてなブックマークに追加

好みの花屋さんが見つかる”花コンシェル”で、花き業界を盛り上げ、花屋さんの需要を拡大します。「日本人の日常に花のある暮らしが定着し、花がマストアイテムになること」を目指します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「花コンシェル」の夢です。

花コンシェル(所在地:東京都千代田区、代表:能城裕也)は”花屋さん”と”花屋さんを探している人”をマッチングするポータルサイト”花コンシェル”を運営しています。
花コンシェルを通して花き業界を盛り上げて、日本の花の文化を”再び”世界最高水準にします。
花屋さんの情報掲載は無料(※有料プランもあり)で行うことができます。

日本の花の文化について

日本の花の文化の歴史は古く、和歌などで、情景や心情などを映すものとして、”花”が用いられてきました。
それによって日本の四季に合わせて咲く様々な花があることが、日本中で認知され、江戸時代頃には日本の花の文化レベルは世界最高水準に達するほど、日本の花の文化は発展しました。
(参考文献:「花の文化立国日本 お花の歳時記/永田晶彦(一粒書房)」)

今でも多くのアーティストが季節や心情を、”花”を使って表現していますが、これは長い時間をかけて日本人に刷り込まれてきたからこそ受け取りやすい感覚であり、日本が誇れる素晴らしい文化に他なりません。
しかしながら、多くの日本人は、日本の花の文化が”世界最高水準”であったことを知りません。

日本の花の文化の土台があれば、もっと多くの方がお花を渡したり、飾ったりする機会を作ってもいいはず。
人によっては花屋さんを身近に感じにくく、自分に合う好きな花屋さんが見つからなかったり、人によっては異性に花を贈ることが”小っ恥ずかしい”と感じる人も多いと見受けられます。

花コンシェルは、日本の花の文化を「”再び”世界最高水準にする」ことを
「日本人の日常に花のある暮らしが定着し、花がマストアイテムになること」だと考えております。
日本の花の文化が発展することで、花に宿るエネルギーが人々を笑顔にさせて、物や情報が溢れている現代社会において、心を大切にする美しい日本になるのではないか。と考えております。

花コンシェルの4つの活動

花コンシェルでは、「日本の花の文化を”再び”世界最高水準」にすべく4つの活動をしております。
1.花を買う人のハードルを下げる活動(コラム配信)

2.好みの花屋さんを見つけやすい仕組みを作る活動(検索機能の充実)
3.花屋さんの情報収集する活動(情報収集)
4.花屋さんの集客を手伝う活動(掲載・紹介)

以上の4つの活動を通して、信頼のおける情報を蓄積する花屋さんのポータルサイトになり、日本トップの認知度の花屋さんのポータルサイトになることを目指しております。

今後進めていきたいこと

花コンシェルで夢を叶えるために具体的に進めていきたいことは2つあります。

・店舗情報の充実
→花コンシェルを利用していない花屋さん、もしくはうまく利用できていない花屋さんの情報収集。
花コンシェルの掲載料は無料(有料もあり)ですので、”花コンシェルを利用していないお花屋さん”や、”集客でお困りのお花屋さん”のご連絡をお待ちしております。

・花コンシェルの利用者増加
→花コンシェルの特徴として、口コミ機能へのこだわりがあります。

口コミを投稿する際【”購入証明書” 】または【 ”花の写真”+”購入日”】のどちらかの入力が必須になっておりますので、実際にお店に行った方の投稿のみ掲載されます。
それにより嫌がらせ目的の口コミや、サクラ目的の口コミを防ぐことができ、適切な店舗の情報が閲覧できます。(お花屋さんの心材料にもなります)

お花屋さんに行った際に、一人でも多くの方が口コミをしていただくことで、日本の花の文化の活性化に一歩近づきます。

花コンシェルについて

社名:花コンシェル
所在地:東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
代表:能城裕也
会社HP:https://hanaconcier.com

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
花コンシェル 代表:能城裕也(のしろゆうや)
電話:03-6820-0418(平日10:00~17:00)
Mal:info@hanaconcier.com

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事