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株式会社マスダコーポレーション

【集客の革命】大田区の企業が行うプレミアム優待券(フルーツ券)の発行が1.5万部を突破

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完全申込制で配布している【地域共通優待 フルーツ券】の発行部数が1ヶ月で1.5万部を突破!

協賛店舗の適応対象エリアまで拡大することを決定

株式会社マスダコーポレーション(東京都大田区 TEL:03-6824-7476)は、現在蒲田エリアを中心に展開している【地域共通優待 フルーツ券】の協賛店舗を大森エリアまで拡大することを決定いたしました。

現在、フルーツ券は蒲田の50店舗以上の飲食店様に協賛していただいており、発足から1ヶ月で延べ1.5万部の発行を突破致しました。
こうした中、フルーツ券による集客効果をさらに高めるにはフルーツ券ユーザーをさらに増やすことが必要であることを踏まえ、エリアの拡大を決定いたしました。
対象エリアは以下の通りです。
・JR京浜東北線 大森駅周辺
・京急本線 梅屋敷駅
・京急本線 大森町駅
・京急本線 平和島駅
※協賛店舗の業種については、現在実店舗を構える飲食業に限定しております。

なお、フルーツ券の認知度向上のため、蒲田エリアにおいては引き続き宣伝活度を実施し、「蒲田で乾杯(Kamata DE Kanpai)」というキャッチコピーを掲げユーザーの取り込みをおこなってまいります。

■■【フルーツ券とは?】■■
■消費者にとってフルーツ券は、各店舗で設定された優待サービスを受けるられる魅力的なチケットであり、来店動悸に大きく直結するツールとなっております。
■協賛店舗は、そうした消費者の需要に応えられる優待サービスを企画(乾杯ドリンクサービス・裏メニュー・現金値引き etc...)することで、地元消費者の新規集客の効果が得られます。(協賛費用・初期費用・月額費用はかかりません)
■スポンサーは、フルーツ券の裏面に広告を掲載することが可能で、捨てられない持続的なペーパー広告を行うことが可能です。

■■協賛店舗のメリット■■
例えば蒲田で飲食店を開く場合、宣伝広告が重要になってまいります。チラシ配りやポスティング広告、食べログなどのグルメサイトへの有料広告、どれも行うべき手段ではありますがいずれも費用がかかることが必然です。
費用をかければ効果が現れる保証はなく、集客ができなくとも固定費として経費がかかってきます。
フルーツ券の協賛店舗になることで飲食店の広告を無料で行うことが可能となります。自治体が行う【プレミアム付デジタル商品券】などが良い例かもしれません。
協賛することで、デジタル商品券を持つ消費者の来店が見込め、来店がない場合はお店にとって負担は生じない、という具合です。
詳しくは、フルーツ券の公式サイトをご覧下さい。

■フルーツ券公式サイト
https://www.fruits-ticket.com

■フルーツ券公式Twitter
https://twitter.com/fruits_ticket

■広告掲載について
https://www.fruits-ticket.com/advertisement/

■ターゲット広告について
https://www.fruits-ticket.com/advertising_targeted/

■マッチング広告について
https://www.fruits-ticket.com/advertising_matching/

■広告掲載フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxGWoM2BWLtgnjl1jlEg-oWiO_QJb1-GtfnEp_IMpV-Z7vYA/viewform

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