冬の掃除に役立つ「冬アイテム十番勝負」 バッドボーイズとケン坊田中も応援!
「家族でつくるいい一日」をコンセプトにライフスタイルを提案するホームセンターとして、北部九州で63店舗を展開する株式会社グッデイ(本社:福岡県筑紫郡那珂川町 代表:柳瀬 隆志)が、全国での知名度を上げるべく、あの東急ハンズに実演対決を挑んだ!!

12月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり、グッデイのホームグラウンドである福岡の中心地、天神の特設ステージにて、グッデイVS東急ハンズ「冬アイテム十番勝負」と題したイベントを開催。

会場では、グッデイと東急ハンズの全店舗から選び抜かれた精鋭スタッフたちがステージに立ち、「簡単・楽しめる・新しい」などの切り口で厳選したグッズを、実演販売さながらに交互にプレゼン。意外な使い方をする便利グッズや、年末大掃除に役立つ商品等をプロの視点から紹介すると、集まった観客からは「おお~」という歓声が上がった。今回MCとして初日に登場したバッドボーイズの2人(※よしもとクリエイティブ・エージェンシー)は、軽快なトークで会場を盛り上げた。特に自身もDIYを得意とする佐田は、「家で実際に使いたい便利アイテムがたくさんある!」と興味深々でグッズを体験していた。


これらの勝負の勝敗を決定するのは、なんと観客の皆様。会場で実際に両者のプレゼンを見た観客が、それぞれの対戦ごとに持ち点のシールをボードに貼っていき、2日間、10回戦のトータルでより多くシールを集めた方が勝者となる。

全国的な地名度では圧倒的に不利なグッデイだが、スタートの第1戦から好戦をキープ。終始接戦のまま進行された「冬アイテム十番勝負」だが、終わってみれば579対513で、なんとグッデイの下剋上が達成となった!最終日のMCを担当したケン坊田中(※よしもとクリエイティブ・エージェンシー)は、「普段から便利グッズが大好きなので、どちらも本当にいい商品ばかりで楽しかった。ただ、やはり福岡ではまだグッデイ人気が勝っていた、という事でしょうね。」と振り返った。


勝者となったグッデイの広報担当 島村さんは、「大負けでもいい、という気持ちで臨んだ。まさか勝てるとは思わなかったので、自信になる。今回、自社取り扱いの製品を見直すと共に東急ハンズさんで扱う商品の素晴らしさも知り、とても勉強になった。実演販売って大事だな、と改めて思いました」と話し、東急ハンズ 管理課主任 長さんは「負けたことは残念ですが、イベント自体が非常に盛り上がっていてとても楽しかった。実演することでお互いの商品の良さもよく出ていて、グッデイさんに声をかけてもらえて本当に良かった。またぜひ共演したい。」と話した。
当日は、カリスマ店員による植え換え植物の寄せ植えやふすまの張替えのデモンストレーション、レーザーで木板を裁断することで細かい装飾を表現した木のオーナメントのプレゼント等も行われ、訪れた観客を楽しませた。



今回の対戦で紹介された10品のうち、グッデイ豊前店CSリーダー 柴田さんのイチ押しはマルチクリーナーの「アズマジックスーパー(税込1,080円)」。環境に優しい成分ながらプロ仕様の効果があり、湯垢から油汚れまで、幅広い汚れを付け置き無しで落とせるというもの。

一方、東急ハンズ 実演担当 前田さんのイチ押しは「プロピーラー(税込2,263円)」。軽く撫でるように滑らせるだけで、プロ並みの皮剥き・桂剥き・キャベツの千切りまでできる逸品だ。

対戦に使用されたグッズは、グッデイと東急ハンズ各店にて購入できる。
グッデイHP http://www.gooday.co.jp/
東急ハンズHP https://hands.net/ん