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させぼパール・シー株式会社

焼き台400台1600席の大会場でぷりっぷり濃厚カキを大満喫!「第11回九十九島かき食うカキ祭り・秋の陣」11月15日(土)スタート!!

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今年もこの季節がやってきた! 「九十九島かき食うカキ祭り」 小粒なれど、ぷりっぷりで濃厚な味わいの九十九島かき。 炭火で焼いてたぁ~んと召し上がれ♪

九十九島パールシーリゾート(水族館・遊覧船・各種イベント開催を行う複合施設/運営:させぼパール・シー(株)/中島正美代表取締役)では、九十九島の海で育まれたカキを、炭火で焼いて楽しむことのできる「九十九島かき食うカキ祭り・秋の陣」を11月15日(土)~12月7日(日)の土日祝日計9日間開催します!

               
【九十九島かき おいしさのヒミツ!!】
九十九島の海は、県下有数のカキ産地。北海道や宮城、広島など有名どころにも引けを取らない美味しさのひみつは、海のそばに山があるという佐世保独特の地形にあります。
国立公園である九十九島の島々や海岸線は、自 然にプランクトンが育まれる場所。潮の干満の差が大きく、緑の島々からたっぷりの養分が流れ込んだ良質の海水が、えさとなる植物性のプランクトンを大量に 運んできてくれるのです。

【九十九島かき食うカキ祭りとは!?】
カキのシーズンが始まる11月に「秋の陣」、カキの身が一番大きくなり身が引き締まる2月に「冬の陣」を開催。
会場の九十九島パールシーリゾートの大芝生広場に用意される焼き台は、なんと400台1600席!
海が見える開放的なロケーションで、カキのセルフバーベキューを楽しむことのできる食の一大イベントです。

【カキ祭りの楽しみ方】
1.席を確保する!
1600席もある大会場ですが、まずはお席の確保を。
2.カキをゲット!
2人なら約1kg、3~4人なら約2kgが目安。
◎九十九島殻付き生カキ/約1kg700円
◎木炭/約1kg/200円
◎軍手・カキ開けナイフセット/250円
◎いりこだしポン酢(1個)/250円
3.サイドメニューをゲット!
長崎県の魚介類、水産加工品が勢ぞろい!カキと一緒にどうぞ!
◎イカの一夜干し
◎サザエ  
◎アワビ   
◎サバ
◎カマスの開き 
焼きおにぎり  など
※会場外からのお持込品、肉・魚を焼いて食べる事はできません。

4.あとはたらふく召し上がれ!

■秋の九十九島まんきつプラン
「カキ祭り」と九十九島水族館「海きらら」、九十九島遊覧船を満喫できる「秋の九十九島まんきつプラン」の受付も行っております☆
一日限定50名様!お昼時の大変込み合う時間帯でも、カキ祭りの焼き台を確保することができます。
先着順ですので、お見逃しなく!!
 
 ⇒ 詳しくはコチラ! http://www.pearlsea.jp/event2013/index.cgi?no=37

【開催日時・会場】
■開催日
平成26年11月15日(土)16日(日)22日(土)23日(日祝)24日(月休)29日(土)30日(日)12月6日(土)7日(日) ※計9日間
※平成27年2月土日祝日には【冬の陣】を開催!

■時間
10:00~16:00
※焼き台の使用は17時まで

■会場
九十九島パールシーリゾート大芝生広場
※主催 させぼパール・シー株式会社

【カキ祭りが開催される九十九島パールシーリゾートはこんなところ!!】
佐世保の市街地から、車で約15分の場所にある観光施設。
島の密度が日本一と言われる西海国立公園九十九島。島々の間を縫うように走る遊覧船や、イルカ同士のジャンピングキャッチボールが人気の水族館「海きらら」など九十九島の自然を大満喫できる海のリゾート。飲食店やショップなども充実しており、大人から子どもまで一日中楽しめるスポット。

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