トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ドローンネット

日本初!ドローンをモチーフにしたゆるキャラが誕生

このエントリーをはてなブックマークに追加

11月20日(月)よりDSJ東京ベイエリア校で先着300名様にプレゼント

ドローンビジネスの高まる需要に対し、ITソリューションを展開する株式会社ドローンネット(東京本社:東京都渋谷区、代表者:村上一幸)は、ドローンをモチーフにした、ゆるキャラを製作しました。

     画像の左側から「ドロシー」、「アラン」、「アラン / ドローン日本代表ブルーバージョン」

 この度、株式会社ドローンネットは、ドローンの楽しさと空の安全を守るシンボルキャラクターとして、ドローンをモチーフにしたゆるキャラ「ドロシー」、「アラン」、「アラン / ドローン日本代表ブルーバージョン」の3つを製作しました。

キャラクタービジネスの市場規模は、2016年では、2兆4456億円(矢野経済研究所調べ)にも突破し、幅広い効果が見込まれています。ドローンのゆるキャら「ドロシー」、「アラン」、「アラン / ドローン日本代表バージョン」は、江東区ベイエリアのゆるキャラとして、ゆるキャラグランプリ2018年にもエントリー予定です。

また、ゆるキャラの製作を記念して、 11月20日(月)より先着300名のお客様にドローンのゆるキャラをプレゼントする2つのキャンペーンを行います。1つ目は、ドローンネットが運営する東京潮見飛行場内にある東京ベイエリア校に遊びにきてくれた方に抽選でもらえるキャンペーン。2つ目は、同様にドローンスクールジャパン東京ベイエリア校にて、コース受講の方(無料体験コースを除く)※1を対象に、もれなく無料で一個プレゼントします。※2

※1・・・・コースの受講については、「ドローンネット」(http://drone-net.co.jp/)でお申込みいただけます。※2・・・なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。

■東京潮見飛行場内にある東京ベイエリア校とは。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得することができます。2016年に開校後、東京、神奈川、愛知など全国各地へ26校開校し、2017年8月時点で、受講者数は、述べ2,500人※2を突破しました。※2・・・2017年8月末時点

東京潮見飛行場内にある東京ベイエリア校は、世界最大規模の屋内飛行場であり、趣味の空撮用から産業用(ビジネス用・作業用)まで、ドローンを操縦される方の目的に応じた、技能と知識を習得する事ができる、実践的なカリキュラムをご用意しています。今回のキャンペーンは、ドローンスクールジャパン東京ベイエリア校に遊びに来た方に抽選もしくは、無料コース以外のコース受講者の方、先着300名様にドローンのゆるキャラをプレゼントする予定です。

<場所>
ドローンスクールジャパン東京ベイエリア校
東京都江東区潮見2丁目8

<アクセス>
JR京葉線「潮見」駅から徒歩1分

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【株式会社ドローンネット 会社概要】
代表者   :代表者 村上一幸
所在地   :東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
設立    :2017年3月
資本金   :25,000,000円
ホームページ:http://drone-net.co.jp/
事業内容  :株式会社ドローンネットは、2017年3月にドローンとIT技術とを融合させた
       ニュービジネスを牽引する企業として設立。「流通事業」「研究開発事業」
       「メディア事業」「エンタメ事業」「クラウドソーシング事業」の5つの事業を通じ、
       ソフトウェア、技術者育成、技術者派遣、卸売流通、小売など広範に渡るビジネスを
       手掛けるIT企業です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【その他関連サイト】
■ドローン販売専門のウェブストア「ドローンストア」
http://drone-store.jp/
■ドローン専門スクール検索ポータルサイト 「ドローンスクールナビ」
https://drone-school-navi.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る