株式会社PTWが運営する「back aging care mask」が日本コンシューマーリサーチによるアンケート調査で下記項目において第1位を獲得いたしました。

【調査概要】
実施委託先：日本コンシューマーリサーチ
調査期間：2022年1月11日～1月12日
調査方法：インターネット調査
調査概要：美容液マスクを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
調査対象：美容家 115名

【back aging care mask】

“back aging care mask”は美容業界で注目されている【ヒト幹細胞培養液】※と7種類の美容成分を用いた次世代美容液マスクです。

美容業界で注目されている”ヒト幹細胞”とは、様々な細胞に変わることができたり、 自身の細胞をコピーできたりする細胞のことを指します。多くの成長因子を含む幹細胞培養液は、肌細胞を活性化させ、様々な肌トラブルの改善・予防が期待できます。
さらに、コラーゲン・エラスチンの生成に働きかけ、 しわ・たるみを予防、ハリ感をアップさせ若々しい印象にも期待されています。

また、本製品に含まれるヒト幹細胞培養液※は、安全性・毒性試験の基準を満たした細胞研究所レベルの清浄度の施設にて製造されているため、安心してご使用いただくことが可能です。

キメやハリ・弾力の衰えが気になる、肌が乾燥する、目元・口元の小じわが増えた、美白、透明感を高めたい、お肌がたるんで毛穴が目立つ、若々しさを保ちたい、近々大事なイベントがある方におすすめです。

※ヒト脂肪細胞順化培養液のこと

【back aging care maskの7つの美容成分】

１.水溶性コラーゲン
皮膚の真皮層を構成する膠原線維(タンパク質の一種)で、お肌をなめらかに整えます。
また、保湿効果もあります。

２.ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
53個のアミノ酸で構成された皮膚の負傷を癒すタンパク質の一種です。
コラーゲンとエラスチンを結びつけている線維芽細胞と表皮細胞の増殖を急がし、細胞分裂を促進します。

３.ヒアルロン酸Na
優れた保水性を持ち、保湿成分としては有効です。
そのため、お肌の水分を保つことができ、乾燥を防いでくれる効果があります。

４.プラセンタエキス
炎症を抑えたり、細胞を修復したりする働きがあり、ニキビ肌などの改善にも期待できます。

５.ダイズ種子エキス
加齢によるシワ、クスミなどの肌トラブルを予防し、うるおいのある肌をつくる手助けをします。

６.アルギン酸Na
食品としても使用される安全性の高い成分です。
水分と反応することでぬめりの効果がでる特徴があり、保湿成分としての効果が期待できます。

７.アルプチン
メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ効果があるとされています。

【back aging care maskのご使用方法】
１.クレンジング・洗顔料で、お肌の汚れをしっかり落とします。
２.化粧水（５００円玉ほど）を手のひらで温めてから、顔全体に優しくなじませ、お肌を整えます。
３.美容液２～３プッシュを手に取り、優しくハンドプレスするようにお肌に浸透させます。
４.パック(本製品)を使用します。（１５～２０分）
　マスクはメッシュシートに挟まれていますので、メッシュシートをはがしてご使用ください。
　１週間に１回のスペシャルケアとしてのご使用をお勧めします。
５.最後に乳液やクリームを手のひらで温めながら顔全体に伸ばし、ふたをします。

■社名：株式会社PTW
■ブランドサイト：https://ultia-beauty.jp/shopping/lp.php?p=mask
■設立年月：2011年4月
■本社：東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山II 4F
■TEL：03-6416-9113
■代表者：藤田 博樹

●その他関連情報
・日本コンシューマーリサーチ： http://jc-research.info/

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