トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社 ikura

株式会社ikura、WPower FundおよびHearstLabから総額1.5億円の資金調達を実施

このエントリーをはてなブックマークに追加

WhatsApp×AIで訪日旅行者と地域事業者をつなぐ「AIインバウンド担当」の開発・導入を加速

WhatsApp × AIを活用した多言語インバウンド対応プラットフォームを提供する株式会社ikura(本社:東京都港区、代表取締役社長 中澤英子、以下「ikura」)は、WPower FundおよびHearstLab(ハーストラボ)を引受先とする第三者割当による新株予約権の発行により、総額1.5億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
ikuraは、「テクノロジーの力で全国の事業者と世界をつなぎ、地域に価値を還元し、日本の未来を創る」ことをミッションに、AIとWhatsAppを活用した多言語接客・予約支援ツール「AIインバウンド担当」を開発し、訪日旅行者対応における言語・人手・ノウハウ不足の解決に取り組んでいます。
今回調達した資金は、訪日外国人旅行者と観光分野の体験事業者を中心とする地域事業者をつなぐ観光インフラの構築を目的に、プロダクト開発体制の強化、AI機能の拡充、営業・導入支援人材の採用、およびブランディング、マーケティング、PR活動に活用してまいります。

資金調達の概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/174967/table/4_1_d5989b7668be55c88608c2bceb457eb3.jpg?v=202606250345 ]

資金調達の背景と目的

訪日旅行者数が過去最高水準で推移する一方、地域で訪日旅行者向けの体験コンテンツを提供する事業者をはじめ、宿泊・飲食分野などでは、多言語対応、人手不足、そして手数料負担の大きいOTA(オンライン・トラベル・エージェンシー)への依存という課題を抱えています。特に、地域ならではの体験価値を提供する領域では、訪日旅行者が事業者へ直接問い合わせや予約を行いたくても、その受け皿となる体制やツールが十分に整備されておらず、事業者は本来得られるはずの直販機会や顧客との継続的な関係構築の機会を逃しています。これは、日本のインバウンド市場における大きな構造的課題です。
ikuraが提供する「AIインバウンド担当」は、WhatsAppやInstagram DMと連携したAIエージェントにより、問い合わせ対応から予約受付、決済、個別提案、来訪後のフォローアップまでを24時間365日・多言語で自動化しています。事業者は追加の人員を確保することなく訪日旅行者との直接的なコミュニケーションと販売を実現でき、収益性と顧客体験の向上を両立できます。また、ikuraはMeta社のテック・プロバイダーとして、高い信頼性を備えたコミュニケーション基盤を提供しています。
今回の資金調達を通じて、ikuraは「AIインバウンド担当」のさらなる製品開発および機能拡充、営業・導入支援体制の強化、ブランディング、マーケティング・PR活動を推進し、訪日旅行者と地域事業者を直接つなぐ観光インフラの構築を加速してまいります。

新規引受先からのコメント

MPower Partners General Partner 関美和様、Associate 石川知恩様
ikuraは、人手不足と言語の壁という地域事業者の課題に対し、AIと、訪日客が母国で日常的に使うWhatsApp・Instagramを掛け合わせた実装力で取り組んでいます。
AIの進化はホスピタリティ業界に大きなディスラプションをもたらしつつあり、予約や問い合わせがOTAを介さずAI経由で直接行われる流れは今後加速すると見ています。こうして再編される新たなインバウンド市場において、OTAに依存せず地域に収益を残す直販モデルを確立し、顧客接点を最初に押さえた事業者が圧倒的に優位となる構造の中で、ikuraが独占的なポジションを築きうると確信しています。その事業性と社会的意義を高く評価し、出資を決定しました。
訪日という本質的にグローバルな市場で独占的なポジションを築くには、世界の動向を捉える国際性、それを事業に落とし込む深い知見、そして構想を国内外に発信して共感と仲間を集める力が不可欠です。中澤代表はそのすべてを高い次元で兼ね備えており、その手腕を信頼し、全力で支援してまいります。
HearstLab International(ハーストラボ) 土川純代様(Japan Country Manager)
3社目のスタートアップに挑む創業者の中澤英子CEOと出会って4年、圧倒的な力量と地道な姿勢でビジネスに取り組む姿に敬服し、その軌跡を見守ってまいりました。『日本の地域事業と世界を ”AI インバウンドエージェント” というテクノロジーが結ぶ』ikuraのプロダクトは、単なるインバウンド支援を超え、グローバルに日本を輝かせる『勝機』と捉えています。市場とプロダクトの双方が整い、長年彼女が温めてきた熱い志の事業進展が望める最高のタイミングに、HearstLabとして参画できることを誇りに思います。今後も地域事業の可能性を信じ、新たな成長の未来へむかって、ikuraとともに全力で伴走します。
代表取締役社長 中澤英子コメント
このたび、WPower様およびHearstLab様よりご出資いただけたことを大変光栄に思います。両社には、「テクノロジーの力で全国の事業者と世界をつなぎ、地域に価値を還元し、日本の未来を創る」というikuraのミッションと、その実現に向けた取り組みをご評価いただけました。豊富な知見とネットワークを有する両社にご支援いただけることは、今後の事業成長に向けて大きな力になると考えています。
インバウンドは、人口減少が進む日本において、地域経済の成長を支える重要な機会の一つです。一方で、多くの地域事業者は訪日旅行者からの問い合わせ対応や予約管理、多言語接客、人手不足といった課題を抱え、その機会を十分に活かしきれていません。
私たちは、AIを活用することで、あらゆる事業者が世界中の旅行者と直接つながれる環境を実現したいと考えています。旅行者がメッセージアプリやAIを通じて情報を探し、予約し、体験を選ぶことが当たり前になる中で、事業者側にも新しい顧客接点への対応が求められています。ikuraは、そのためのインフラを提供していきます。
今回の資金調達を通じて、プロダクト開発と事業拡大をさらに加速させ、日本各地の事業者が自らの魅力を世界へ届けられる環境づくりに取り組んでまいります。

「AIインバウンド担当」の特長

ikuraが開発した「AIインバウンド担当」は、AIと世界最大のメッセージングアプリWhatsApp(月間利用者30億人以上、180以上の国と地域で利用/2025年Q1 Meta社発表)を組み合わせた多言語接客・予約プラットフォームです。
- 訪日旅行者対応ノウハウを持つAIエージェントによる業務自動化
- WhatsApp・Instagram DMとの連携(訪日旅行者の返答率が高いチャネル)
- 多言語での24時間リアルタイム対応
- 問い合わせ・予約・決済・キャンセル・クレーム対応・レビュー収集までを一貫自動化

ikuraは第二種旅行業登録を取得し、Meta社のテック・プロバイダーとしてサービスを提供しています。

株式会社ikuraについて

株式会社ikuraは、観光・宿泊・体験事業者向けに、AIとWhatsAppを活用した多言語インバウンド対応プラットフォーム「AIインバウンド担当」を提供しています。「テクノロジーの力で全国の事業者と世界をつなぎ、地域に価値を還元し、日本の未来を創る」をミッションに、言語・人手・ノウハウの壁によって十分に届けきれていなかった日本の観光事業者の魅力を、訪日旅行者と直接つなぐ仕組みを構築しています。第二種旅行業登録を取得し、Meta社のテック・プロバイダーとして、信頼性の高い観光インフラの提供に取り組んでいます。

会社名:株式会社ikura
所在地:東京都港区
代表者:代表取締役社長 中澤英子
設立:2021年11月
事業内容:多言語インバウンド対応プラットフォーム「AIインバウンド担当」の開発・提供
URL:https://ikura.io

本件に関するお問い合わせ
株式会社ikura 広報担当
E-mail: marketing@ikura.io

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事