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学校法人大阪国際学園

大阪国際大学・短期大学部が7月27日、学生の取り組みを中心に大学と地域の今後のあり方を考える「活動報告会」を開催

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基調講演は松本大学の住吉廣行学長

「大学と地域の今後のあり方」をテーマに、大阪国際大学・短期大学部の地域協働センターの報告会が7月27日(日)午後1時から、大阪国際大学守口キャンパス5号館101大講義室で開かれる。日本経済新聞などが発行する専門情報誌『日経グローカル』の全国大学地域貢献度ランキングで私大1位になったこともある松本大学の住吉廣行学長が「地域と大学のWin-Winの関係とCOC(Center of Community)としての役割」と題して基調講演。分科会で、大阪国際大学・短期大学部の学生が地域に入ってスポーツや祭りにかかわった体験を中心に報告する。どなたでも参加できる。

 大阪国際大学では、学生が地域に入って、伝統野菜の復活に協力したり、夏祭りの応援にかかわったりする活動を続けている。

分科会報告は、「スポーツと健康」「地域における学び」「コミュニティビジネス」に分かれ、学生が活動した内容を報告して、これからの課題などを考える。総合司会はグローバルビジネス学部の田中優准教授が務める。

参加費無料。定員150名。
下記用紙でお申込みください。
http://www.oiu.ac.jp/regional/event/pdf/201406_houkoku.pdf

お問い合わせは、地域協働センター
06-6902-0791(代) まで。

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