ワークシフトは3月開催、今注目の海外向けECセミナーに講師として登壇致します。
海外に特化したクラウドソーシングサービス『ワークシフト』は3月12日(木)に開催される「越境ECフェスティバル2015(主催:中小企業基盤整備機構)」に海外向けECビジネスのプロとして中機構の依頼のもと講演致します。
「越境ECフェスティバル2015(http://marugoto-ecfes.smrj.go.jp/)」は今話題の海外向けECビジネスに関わるプロフェッショナルが一堂に会し、セミナーや交流会を通じて、海外EC展開を目指す方々のサポートを目指すイベントです。

国内EC市場の飽和状態が取りざたされている今、海外に目を向ける必要性が出てきております。今回はそのような背景のもと、海外に向けたサイト構築からモール出店、マーケティング、翻訳、受注管理、物流や決済などにおける課題とその対応策、国やビジネスモデ
ルに応じたノウハウなどを体系的に習得できるだけでなく、個別課題のご相談から解決策に至るまで、たった半日で越境EC実現に向けたエッセンスを“まるごと”享受していただける画期的なイベントとなっています。
過去の国内向けイベントには国内クラウドソーシング大手である「ランサーズ」、「クラウドワークス」が登壇しておりますが、弊社は今回海外に特化したクラウドソーシング事業者として中機構の依頼により講演致します。当日は「クラウドソーシングで変わる越境ECビジネス」という演題のもと、中小企業の海外進出やそれに伴う課題の解決となるような講演を行う予定です。
ワークシフトとは
国内で唯一「日本と海外」のやり取りに特化した総合型クラウドソーシングサービス。
・世界74ヶ国以上、9,000人以上の外国人ユーザー(アジア約80%)
・日本語が堪能な外国人ユーザー(約10%)
・登録スキルは155以上、有資格者も多く在籍
・仕事をしたフリーランサーの70%以上が最高評価