株式会社トヨタマーケティングジャパンは、ハリアーの世界観を体現するカフェ・イベントを二子玉川ライズにおいて2日間限定で開催しました。HARRIER CAFEの第三弾となる今回のテーマは「旅」。
“Shadow Interactive Projection”と名付けたコンテンツは、プロジェクションマッピングによって、ハリアーの周囲に様々な情景を描き出し、ハリアーが都市を抜け、自然の中を駆け旅をするイメージを表現いたしました。また、お客様がハリアーに近づくことにより、旅行鞄やプレゼントボックスが車から転がり出たり、花吹雪が舞う等の動く映像をお楽しみいただくインタラクティブなアート・イベントとして、凡そ2000人(22日、23日両日総計)のお客様にご来場いただきました。
全面鏡張りのコンセプトカー“ミラーハリアー”も合わせて展示し、車体に写り込ませることで、「HARRIER」の文字が浮き上がるトリックアートも披露しました。
会場内には、その他にもフォトジェニックな数々のコンテンツをご用意。天井に設置したカメラで撮影ができる
“Birds-Eye Photo Spot”では、珍しい天井からのアングルで、ハリアーの周りに描かれるアートとともに自撮りができるポイントとして、人気を集めました。
カフェテーブルには、タブレット端末から写し出される “Hologram HARRIER”も登場。
SNSに投稿した写真をその場で、ステッカーとしてプレゼントさせていただく“Photo Sticker Print”も好評をいただきました。
カフェコーナーでは、HARRIER CAFEの第一弾から関係の続く、猿田彦珈琲に今回もご協力をいただき、
「旅立ち」をテーマにつくられた「旅の扉Blend」をご提供。
イベントの模様をSNSに投稿頂いた方を対象に、珈琲一杯を無料で進呈し、くつろぎの一時をお楽しみいただきました。