肉寿司が焼肉業態をするのなら？という視点の元、新しい肉寿司を楽しめるお店が出来ました。焼肉の進化系とも言える「焼肉寿司」が2月17日、津田沼にオープンします！
2010年より、肉寿司を専門店として展開する株式会社スパイスワークス（本社：台東区 代表取締役：下遠野亘）は
肉寿司が焼肉業態をするのなら？という視点の元、業態を作り込み2月17日、津田沼に1号店をオープンさせます。
これは、まさしく焼肉の進化系であり、新しい肉寿司の楽しみ方を創出したといえます。
「肉寿司」で生肉を深堀し、活かす術を知ったからこそできる「焼肉寿司」をお楽しみください。
まさにそれは新体験と言えるでしょう！！
焼肉と言えばごはん（白飯）はぜひとも欲しい、お茶碗に盛った白飯にタレの付いた焼肉をのせて食べると
至福の味わいが口の中に広がります。炭水化物を摂取すると、脳内中にセロトニンが満たされ得も言われぬ幸せに包まれるのです。
しかしそこに寿司酢が効いて香辛料などで味付けされたシャリで食べる体験をすると、また新たな価値観が塗り替えられ、白飯だけでは物足りなくなってしまう方も出てくるでしょう。
中毒性のある焼肉と寿司が合わさったら、なんとも魅力的なメニューになりました！！！
＊＊＊ 焼肉寿司の2つの柱 ＊＊＊
■肉刺し
牛を生のように喰らう
2010年に肉寿司を始めるにあたり、長年業界に関わってきた経験から「生肉をメインに扱う事に対する
リスクを重んじ、100％大丈夫とはいえないものを提供して、新しいものを伝えようとしても結果、
一過性で終わってしまう恐れがある。新しいものを切り開く時は、それを避けるための仕組みが必要」
と当初は、馬肉を柱とし、他の肉は加熱をして提供するように決めました。
とはいえ、牛肉の生肉も魅力。どのようにすれば合法的にまるで生肉のような牛肉を出すことが
できるのか？この挑戦に5年間、時を費やしました。
右往左往しながらやっとたどり着き、やっとメニューとして提供できるまでになりました。
特別な製法で低温調理された和牛の肉刺しです。
今回は、各部位の他、牛肉の3種盛り（和牛ヘッドバラ・ハツ・タン）、牛肉5種盛り（ミスジ・ハラミ・ヘッド
バラ・ハツ・タン）と用意。
※焼肉寿司の提供する牛の肉刺しは、定められた中心部を63℃、30分に相当する真空低温調理を行い生っぽく
食べられる肉を指します。
■焼肉寿司
生は生の良さがある、熱を加えて得られる味もまた深い
焼肉寿司を食べたいときはシャリ付のセットが1貫160円～（2貫より注文可）稲荷や肉巻き、手巻きまであります。
今までの寿司のシャリとは一蹴する、旨味が濃く、香辛料がアクセントになるシャリを用意。
さっと付属の肉を焼き、シャリにのせてもろみ醤油をのせる。 口に含むと完成する、さしとろとはまた違った肉の寿司。加熱することで得られるポジティブな旨味は、更に焼肉を欲する。そしてまた最後に〆で食べたくなる旨さ。
他に、一般的な馬肉を使った（生）肉寿司もあり、肉寿司として様々な味変化を提供することで、生の肉と焼いた肉の美味しさの違いが分かるようにしてあります。
＊＊＊＋ 焼肉 ＋＊＊＊
肉寿司が提案する焼肉は、「お得感」も「食べごたえ」も、両方の想いがかなうようにしました！
MIX盛りを注文することで、満足感も得つつ好きな部位を注文しても単価を抑えることが可能。
レインボーホルモン盛り （ホルモンMIX盛り）
2人盛り（88０円）/4人盛（1,680円）
異なる部位のホルモン七種を盛り合わせたミックス盛り。ボリューミーでたっぷりでお得な盛り合わせです。お客様に様々な食感を楽しんでもらえます。
焼肉MIX盛り（正肉）
2人盛り（1,580円）/4人盛（2,980円）
和牛も入っている、赤身から霜降りまで異なる正肉部位五種を盛り合わせたのがミックス盛り。
迷ったらこれを選べば間違いないというコスパの高い商品です。
その他「焼肉寿司」は、焼肉屋としても十分に楽しめるサイドメニューの品揃えとなっていながら、他の焼肉屋さんには無いスペシャルな肉寿司も楽しめるお店です。
＊＊ ＊ 店舗情報 ＊＊ ＊
店 名：津田沼 焼肉寿司
住 所：船橋市前原西2-15-14 大林ビル1Ｆ
電話番号：047-409-2211
営業時間：日～木 17:00?02:00
金、土、祝前日 17:00?05:00
客単価：4800円
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