【応援隊メンバー】元エアロビックワールドチャンピオン 伊藤由里子、元オリンピック新体操日本代表 山田海蜂、全国舞踊コンクールコンクール優勝 池田美佳
「もっと多くの人にダンスのある生活を」をテーマに、全国のフィットネスクラブで人気のダンスエクササイズプログラム「BAILA BAILA(バイラ バイラ)」をはじめ、さまざまなダンス関連事業を展開する株式会社フラックス(本社:東京都 渋谷区/代表取締役:廣瀬 元彦)は、現在DDD AOYAMA CROSS THEATERにて、公演中の手塚治虫生誕90周年記念「W3(ワンダースリー)」の公演を更により多くの方に知ってもらうために「W3(ワンダースリー)」 の魅力を伝える華やかな応援隊を結成しました。


応援隊のメンバーには、元エアロビックワールドチャンピオンで世界タイトルを9回獲得した経験もある伊藤由里子さん、元オリンピック新体操日本代表でバルセロナ、アトランタ2大会連続出場も経験している山田海蜂さん、全国舞踊コンクールで4回の優勝経験を持ち、現在はコンテンポラリーダンサー、モデルとしても活躍している池田美佳さんが就任しました。2017年12月14日(木)に行われた公演終了後には、主役の西島数博さんをはじめ豪華出演陣のみなさんと応援隊の3名が登場し記念撮影を行いました。
選手時代は海外での生活も多かったという伊藤由里子さんは「選手当時から海外の方に日本の文化のなかでも漫画について聞かれることはとても多かったので、日本を代表する漫画作品をこうして舞台として見ることができ、終始、顔がにやけっぱなしでした。この素晴らしい作品をどんどん広めていきたいです。」とコメントしていました。
また、「W3(ワンダースリー)」の公演は、好評につき2018年2月9日~3月4日までの追加公演の開催が決定しており、今回、応援隊に就任した3名を筆頭に全国で活躍する約700名のフラックス契約インストラクターも公演を盛り上げていきます。



MANGA Performance 「W3(ワンダースリー)」
2018年に生誕90年を迎える“マンガの神様”、手塚治虫。彼がこよなく愛した初期の代表作が「W3(ワンダースリー)」です。個性あふれる3人の宇宙人と、正義感に満ちた地球人・真一が出会い、地球の存続をかけて悪と戦うSF活劇。テレビアニメ化もされ、当時の少年たちを熱狂させたその人気作品が、半世紀の時を超えた今、年齢や国籍問わず楽しめる最先端のエンターテインメント“MANGA Performance”として蘇ります。日本のマンガ表現をふんだんに取り入れた縦横無尽のプロジェクトマッピングと、物語を彩る色とりどりの音楽。そして、息をつく間もなく繰り広げられる生身のダンス、マイム、マジック、アクロバット…!言葉では言い表せないほどの全く新しい体験が、私たちの想像力の宇宙へと連れ出します。驚き、発見、また驚き。目や耳がいくつあっても足りないほどの70分。ぜひ、あなただけの「W3」を全身で体感してください。