毎日のお料理に使いやすいラゴスティーナ
株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2017年9月、美食の国イタリア生まれの【ラゴスティーナ】のロングセラー「テンプラー」シリーズから、ふっ素樹脂加工のフライパンを新発売いたします。
イタリアで110年以上も愛され続けている調理器具ブランド【ラゴスティーナ】。ステンレス製の「テンプラー」シリーズは、手になじむシリコン製の取っ手とつまみ、ガラスぶたが特長の実用性が高い人気のシリーズです。そのロングセラー「テンプラー」シリーズから、ふっ素樹脂加工を施したアルミニウム製の「テンプラー フライパン」を新発売します。
「テンプラー フライパン」は、焦げやすいフライパン料理を上手に仕上げたいとの声から、強靭でさびにくいチタンを、コーティングの一層目のベースとしてアルミ本体に焼き付けた「5層メテオライト・アルティミウム」コーティングを施しました。美しいデザインのトップコートは、キズを目立たせず保ち、金属ヘラもお使いいただけます。
毎日のお料理に使いやすい人気の「テンプラー」シリーズ
テンプラー フライパン
「テンプラー」シリーズ
フライパン（ふっ素樹脂加工）
5層メテオライト・アルティミウム コーティング！
強靭でさびにくいチタンを、コーティング一層目のベースとしてアルミ本体の上に焼きつけました。
この「チタンベース」が砦のように働いてコーティングの剥がれ落ちを強力に防ぎ、高い耐久性を実現しました。
◆金属ヘラも使えます。
◆美しいデザインのトップコートは、フライパン使用面のキズが目立たず保てます。
その他のポイント
◆変形しにくい厚い底面
アルミニウムの本体に、ステンレスディスクを張り合わせた二層構造の底面は、IHやガスを含むすべての熱源で使用可能です。
◆5ｍｍの厚い底面設計は、長期間使用しても変形がしにくく耐久性に優れています。
◆持ち手のハンドルは、手にやさしくなじむシリコン製です。
【イタリア伝統のブランド ラゴスティーナ】
イタリア北部の小さな町、オメーニャ。アルプスにほど近いマッジョーレ湖のほとり、1901年カルロ・ラゴスティーナとその息子エミリオによって【ラゴスティーナ】は誕生しました。
二代目のマッシモ・ラゴスティーナは、当時新素材として注目を集めていたステンレスに可能性を見出し、1933年イタリアで初めてのステンレス製鍋の製造に成功します。丈夫さだけでなくデザインの美しさも話題をよび、後に「カーサ・ミア」と名づけられたこのシリーズは、1955年にニューヨーク近代美術館（MoMA）の永久収蔵品に選ばれることとなりました。以来、“テーブルに出せる美しい鍋”が【ラゴスティーナ】の誇りなのです。
テンプラー ラインナップ （2017年9月予定）
■100V-200V対応
■ガス、ラジエント/電気プレート、セラミック/ハロゲン、電磁調理器（IH）対応
■オーブン、食器洗い機も使えます。 ■フライパン：フランス製／なべ類：イタリア製
＜主な取り扱い店舗＞
伊勢丹新宿本店、横浜高島屋、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大阪高島屋、岡山・天満屋、ラゴスティーナストア仙台泉、ラゴスティーナストア長島、ラゴスティーナストア神戸三田
【Lagostinaのホームページ】http://www.lagostina.jp/ ラゴスティーナの製品情報・本格的なイタリア料理レシピ満載！
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