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iChain株式会社

インシュアテックのiChainが「iChain保険ウォレット」をInterop Tokyo 2018に出展

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「もしも」の時に役立つ安心スマホアプリをアピール

インシュアテック(InsurTech)のスタートアップであるiChain株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO 加藤 裕之 以下 iChain)は、2018年6月13日(水)~15日(金)幕張メッセで開催するInterop Tokyo 2018にて「もしも」のときにの役立つ安心アプリの「iChain保険ウォレット」を出展いたします。

「iChain保険ウォレット」は2018年5月18日に配信開始以来多くのスマホユーザーにご利用いただいております。今回さらに多くのスマホユーザーに「iChain保険ウォレット」をご利用いただくためにInterop Tokyo 2018に出展し、日常生活におけるリスク管理を実現するため「iChain保険ウォレット」を利用するメリットを説明させていただきます。

■出展ブースについて
今回はiChainの親会社であるアイビーシー株式会社のブースに「iChain保険ウォレット」のコーナーを設置し出展いたします。アイビーシーのブースを目印にお越しください。
小間番号:5P20

■iChain保険ウォレットについて
「iChain 保険ウォレット」は個人向けの加入保険のポートフォリオを管理でき、「もしも」のときに役立つ安心アプリです。

国内保険事業者の保険商品に対応しており、自身の加入している保険の商品名、契約者、保証対象者、保険料、保険期間などの基本情報および保険証券イメージをスマートフォンで登録・閲覧できることに加えて、加入保険の情報を家族のスマートフォンへ共有できます。

このような日常生活におけるリスク情報を「iChain保険ウォレット」で管理することにより「もしも」のときに迷わずに自身や家族が保険事業者へ連絡し保険金や給付金の請求ができます。

■iChain保険ウォレットの入手方法
AppStore: https://goo.gl/d2mH3a
Google Play: https://goo.gl/GmVQda

■iChain株式会社概要
iChainはブロックチェーンテクノロジー(分散台帳技術)をベースに保険業界にイノベーションを起こすインシュアテックのスタートアップです。

個人に対して、これまで紙ベースで行われてきた加入保険の保険証書をスマートフォンで管理できるようにします。「もしも」のときに迷わずに保険金請求ができるような「世の中を少し便利にする」世界観を実現します。

保険事業者に対しては、ブロックチェーンベースの保険証券管理および保険金支払いプロセス管理のプラットフォーム「iChain Base」により、保険事業者のメインフレームからWebを中心とした分散技術へのトランスフォーメーションを進めていきます。

会社名:iChain株式会社(英文社名: iChain, Inc.)
所在地:東京都中央区新川1-8-8
設立日:2016年4月1日
資本金:52,710,000円
代表者:代表取締役 CEO 加藤 裕之
URL : https://www.ichain.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
iChain株式会社 担当 後藤 ichain-inquiry@ichain.co.jp

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