トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ

「南房総を遊ぶ」が寄付になる!~2019年台風被害 復興支援寄付完了のお知らせ~

このエントリーをはてなブックマークに追加

ちくらつなぐホテルでは、2019年の台風被害を受け、2019年11月から2020年3月までの売上料金の5%を、南房総市のふるさと納税へ寄付させていただく取り組みを行っておりました。この度、寄付が完了致しましたのでご報告させていただきます。

ちくらつなぐホテルでは、2019年の台風被害を受け、2019年11月から2020年3月までの売上料金の5%を
南房総市のふるさと納税へ寄付させていただく取り組みを行っておりました。

この度、寄付が完了致しましたのでご報告させていただきます。

ご来館頂きましたお客様・日頃から応援して下さる皆さま方へ、心から御礼申し上げます。

<寄付先>
千葉県南房総市

< 対象寄付 >
令和元年台風15号復興支援に伴う緊急寄附
https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/659

<寄付内容>
対象期間の売上高に対して5%
※対象期間:2019年11月~2020年3月

ちくらつなぐホテルの今後の取り組み

新型コロナウイルス(COVID コビット‐19)の影響を受け、地域の方々を始めとした皆さま方におかれましても
ご不安な状況にあるかと存じます。

ちくらつなぐホテルでは、せいざんカフェにて
水曜日~日曜日の11:00~14:00にテイクアウトの営業を行っております。

少しでも近隣の皆さまのお役に立てますよう、今後も取り組んで参ります。詳細につきましては、下記リンクをご確認下さいませ。

テイクアウト提供開始・カフェ営業日変更のお知らせ
https://chikura.tsunaguhotel.jp/2020/04/09/takeout/

ちくらつなぐホテル概要

名称:ちくらつなぐホテル
所在地:〒295-0011 千葉県南房総市千倉町北朝夷2967
客室:15室/全3タイプ
収容人数:80名
(個室:4人×8室/大部屋:14人×2室/テント:4人×5室)
食事:宿泊のお客様については、施設内カフェにて朝食・夕食
をご選択いただけます。
※一般の方のカフェ利用については準備出来次第開始予定です。
館内設備:共同浴場/ 共同トイレ/中庭/多目的ルーム/無料Wi-Fi完備

公式ホームページ:https://chikura.tsunaguhotel.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/chikura_tsunagu_hotel/
Facebook:https://www.facebook.com/chikuratsunaguhotel/

<(株)ブルースカイアソシエイツについて>

当社は、ビジネスを通じて東京と地方の架け橋になりたいと考えています。
投資ファンドを中心とした複数の投資家や金融機関とのリレーションを活かし、東京に集中する資金やノウハウ、情報を最大限に活用することで、東京にベースを置きながらも各地のプロジェクトをスピード感持って構築、展開しています。

当社では、ファイナンス力や不動産ノウハウを強みに、地方に画一的な箱モノを展開するのではなく、ストーリーがあるモノ、その地域の資産足り得るモノを宿泊施設として再生させていきたいと考えています。

宿泊施設をハブに、点ではなく、面で地域を底上げできるような仕組み作りを進めていきます。今回の「ちくらつなぐホテル」の取り組みは、当社の地方創生事業に対する試金石となります。

日本の地方には、素晴らしいけれど活用されていない資産がたくさん眠っています。人々の求める質が時代とともに変化する中で、自然豊かでその地域の暮らしを感じるような宿泊は、まさに今の時代が求めるものだと感じます。私たちはそんな体験のできる宿泊施設を提供したいと考えています。

現在、葉山にて御用邸の並び葉山公園至近にThe Canvas Hayama Park(https://thecanvashotel.jp)というヴィラ3棟を運営しており、雑誌やテレビ等数多くの媒体でもご紹介いただいています。

地方に向けて私たちができることは、まだまだあると感じています。地方に灯をともすための取り組みを1つずつ推し進めていきます。

会社概要
会社名:株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ
所在地:東京都港区赤坂2-11-13 COMMON Akasaka 8F
代表取締役:金子 岳人
ホームページ:https://bluesky-as.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事