トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

民権企業株式会社

故・陳建一お別れの会開催 2023年5月11日(木)と追悼サイトオープンのお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

陳建一追悼サイト https://chenkenichi.com/

四川飯店グループ会長・故 陳建一を偲び、お別れの会を2023年5月11日(木)セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)で開催いたします。多くの方々に故人を偲んでいただける場として「陳建一追悼サイト」もオープンしオンラインによる弔意メッセージの受付を開始いたします。
<陳建一追悼サイト>
https://chenkenichi.com/

四川飯店グループ(民権企業株式会社 東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館5,6階 代表取締役 東建太郎)は2023年5月11日(木)セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区桜丘町26-1)にて、2023年3月11日(木)に享年67歳で死去しました陳建一を偲び、お別れの会を開催いたします。本会は2部構成となり第1部は関係者による式典の部、第2部は献花の部として、広く一般の方からの参列を受け付けます。

合わせて、皆様と共に故人の生涯を改めて振り返り、偲ぶことができる場として特設サイトをオープン(https://chenkenichi.com/)いたします。サイトトップには、陳建一のモットーである「料理は愛情」を意味する直筆の「菜心是愛」を掲載しております。お別れの会の詳細、生前故人と親交がありました道場六三郎氏、坂井宏行氏、落合務氏からの追悼コメントのほか、レストラン経営やメディア出演、後進育成活動などを通じ多くの方に愛された故人へのメッセージを送信できるフォーム機能を用意しております。(いただいたメッセージは今後同サイトで紹介・掲載する場合がございます。)
今後、陳建一が愛したレシピ紹介、過去の秘話、フォトギャラリーなどを同サイトで展開していく予定でございます。

*メッセージ送信に関して個人情報の取得は行いません。

陳建一お別れの会
日時:2023年5月11日(木)
場所:セルリアンタワー東急ホテル 地下2階「セルリアンタワーボールルーム」
   東京都渋谷区桜丘町26-1
アクセス:https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/access/index.html

第1部 式典の部 
受付開始 午前10:30  式典開式 午前 11:00 式典閉式 午後12:00
ご参列につきましては、事前にご案内をさせていただいた方に限らせていただきます。

第2部 献花の部 
一般献花開会 午後 12:30  一般献花閉会 午後2:30
皆さまの献花を受け付けます。ご都合の良い時間帯にお越しくださいますようお願い申し上げます。

*ご来臨の際は平服にてお越しくださいませ。
*ご弔電ならびにご香典・ご供花の儀は固くご辞退申し上げます。

陳建一追悼サイト
URL https://chenkenichi.com/

≪陳建一 プロフィール≫

1956年 東京に生まれる。
日本に初めて四川料理を紹介した故陳建民の長男。東京中華学校を経て高校・大学と玉川学園で学ぶ。その後、父の経営する赤坂四川飯店で本格的に料理修業を開始。

1990年 父の後を継ぎ赤坂四川飯店社長就任
1993年『フジテレビ 料理の鉄人』に中華の鉄人として、また『NHK きょうの料理』の講師として出演。他、テレビ・雑誌・料理学校の講師など幅広く活躍する。
1997年 中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞 受賞
2006年 東京都より『東京マイスター』認定
2008年 厚生労働省より、卓越した技能者に与えられる『現代の名工』表彰
2011年 (公社)日本中国料理協会 会長就任
2013年 黄綬褒章 受章
2014年 四川飯店グループ取締役会長就任
2023年 間質性肺炎のため死去(享年67歳)

四川飯店グループのオーナーシェフとして四川料理の普及や後進の育成に努める一方、テレビ・ラジオ・雑誌などのほか、講演やイベントなどでも活躍。大手食品メーカーや小売流通企業とのコラボレーション商品監修を数多く手掛ける。プライベートではゴルフをこよなく愛し、生涯で5回のホールインワンを記録する。

【著書】
『父子相伝』『四川飯店 陳建一が提案する 大人の厨房』『四川飯店の中国料理』『本音で作る、僕の料理』『鉄鍋の掟』『段取りの鉄人』など

主催/実行 民権企業株式会社
所在地 東京都千代田区平河町 2-5-5 全国旅館会館 5,6 階(赤坂四川飯店)
お問い合わせ https://www.sisen.jp/contact/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事