~初期・月額費用は無料から。ソーシング件数3.0倍、業務工数60%削減~
株式会社ハジメバは、M&Aにおける買い手企業のソーシング業務を最大化・効率化するAIエージェント「ハジメバ M&AソーシングAI」を、提供開始したことをお知らせいたします。
本サービスは、独自のAI解析エンジンを活用することにより、買い手企業はこれまでのソーシング業務フローを大きく変えることなく、ソーシング件数3.0倍、ソーシング業務工数60%削減を達成しています。
サービスサイト:『ハジメバ M&AソーシングAI』

■ 開発の背景:加速するM&A市場で、買い手が直面する「時間の壁」
事業承継問題の深刻化やグローバル競争の激化を背景に、日本国内のM&A件数は増加を続けています。しかし、買い手企業の現場では深刻な課題が生じています。案件を紹介するM&A仲介・FA・士業・金融機関(以下、M&Aエージェント)との日常的なやり取り、案件資料の分析・整理、社内報告書の作成など膨大な実務が発生する一方、多くの企業ではM&A専任の体制が整っておらず、経営企画部門が兼務で対応しているのが実情です。
その結果、案件情報の埋没やM&Aエージェントへの対応遅れが常態化し、本来向き合うべき戦略的な意思決定に時間を割けない状況が生まれています。株式会社ハジメバは、この課題をAIで解消すべく本サービスを開発いたしました。
■ 「ハジメバ M&AソーシングAI」3つのコア体験

1. 個別NDA不要でM&Aエージェントを即時開拓。ソーシング網を拡大
ハジメバが提携するM&Aエージェントに対して、画面上からワンクリックでアプローチが可能。個別のNDA締結や追加費用は不要です。
従来、新規のM&Aエージェントの開拓には各社ごとに数週間のリードタイムがかかっていましたが、本機能により即日でソーシング網を拡大できます。M&Aエージェントにとっても、ハジメバを通じて新たな買い手企業と接点が持てるため、双方にメリットのあるネットワーク構造を実現しています。
2. 案件の受領・分析を完全自動化。ノンコア作業はAIが処理
受信メールからM&A案件資料を自動検出し、パスワード付きファイルも自動開封・解析。業種、所在地、売上、EBITDA、譲渡理由などの重要項目をAIが抽出し、異なるM&Aエージェントから届くバラバラなフォーマットの案件を同一基準で一覧化します。自社の買収基準との合致度判定や、経営層向けの案件サマリーも自動生成され、検討スピードを大幅に向上させます。
これにより、M&Aの買い手担当はコア業務であるM&A案件分析・社内調整・対外交渉に注力できるようになり、M&Aの成功確度向上を促します。
3. M&Aエージェントの各担当者のフォローを支援する「イネーブルメント」機能
M&Aエージェントの各担当者の提案量、最終連絡日、検討状況をリアルタイムで可視化します。フォローアップが漏れており、先方から提案が停滞している会社をAIが検知します。適切なタイミングでのフォローアップを促すことで、各会社との信頼関係を強固にし、良質案件の流入を増加させる好循環を生み出します。
■ 先行導入における定量的なインパクト

上場製造企業様の事例
■ セキュリティ体制
- データ保護・通信暗号化:すべてのデータをサーバー側で暗号化保管。常時SSL/TLSによる通信保護を徹底。
- 不正アクセス・脆弱性対策:AWS WAFによるDDoS防御、CloudTrailによる操作監視、定期的な脆弱性診断を実施。
- AI学習への非利用:入力データがAIモデルの学習に再利用されることはありません。
■ 代表メッセージ:代表取締役 田中 智基
私は、金融機関とM&Aアドバイザリーファームを通じてM&A業務の経験を深め、東証プライム上場企業にてM&A担当として買い手側の現場を歩んできました。
その中で痛感したのは、優れたM&A戦略を持ちながらも、案件資料の整理やエージェント対応といった事務作業に追われ、本来向き合うべき"相手企業との未来"に時間を割けないM&Aの買い手企業および買い手担当者が極めて多いという現実でした。
事務作業はAIに任せ、人は意思決定と交渉に集中する。M&A業界でこの当たり前を実現するために、ハジメバを創業しました。買い手企業の機動力を最大化し、一つでも多くの良い出会いを生み出してまいります。
■ 会社概要
会社名:株式会社ハジメバ
設立年月:2024年12月
代表者:代表取締役 田中 智基
本社所在地:東京都品川区大井一丁目6番3号
URL:https://hajimeba.co.jp
本件に関する問い合わせ先:pr@hajimeba.co.jp