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株式会社Vivid Sunshine

たった一言で世界とつながる!“Hello Project 2020” (ハロプロ)by アットホーム留学

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2030年までに、自ら「Hello!」と言えて、世界どこででも道を切り開いていける日本の子どもたち300万人を育てる!

10年後の未来に向けて
大きな目標を掲げたその第一歩として、
2019年12月アットホーム留学から
世界に向けてHelloの一言を
SNSで発信するプロジェクトを行います。

簡単な方法:
動画や写真を投稿することによって
コミュニケーションの基本の大切さを
あらためて世界中に届けて行きます。

■日本の子どもたちに「助け合い」の精神を育みたい

イギリスのチャリティー団体
Charities Aid Foundation(CAF)が、

人助け、寄付、ボランティアの3項目についての評価を

各国別にまとめて発表する世界寄付指数(World Giving Index)。
その2018年の調査で日本は144カ国中、128位。

他人を助けるか、という項目は下から3番目の142位でした。

Charities Aid Foundation
https://www.givingtuesday.org/lab/2018/10/caf-world-giving-index-2018

2020年の東京オリンピックを目前に

「おもてなし」を大切にする日本として、まずは子どもたちを中心に

気持ちの上で受け入れ体制がバッチリであること!

私たち自ら「Hello!」って声をかけにいくよ!

というメッセージを世界中に届けて行きます。

■親子の豊かな関係が日本の小学生の自殺を止めたい

子どもたちが自ら命を絶つ大きな原因の1つに親や家庭環境が常に挙げられます。

1位
(男子)家族からのしつけ・叱責
(女子)親子関係の不和
若年層の自殺をめぐる状況
(厚生労働省)より
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/19-2/dl/2-3.pdf

家族にも

自分の思いを伝えられない
理解してもらえない
認めてもらえない
発言する場がない

そんな環境を打破するために、
もっと日本に笑顔を広げるために・・

日本語だったら思ったことをそのまま
口にすることができてしまったり、

感情的になって不必要な発言も出たりしますが、

親の私たちも苦手な英語を
切り口にしたら

感情のクッション材になって

子どもと対等になれる、
分かり合えるようになる!

その1つのきっかけとして今回

「Hello!」を親子で発信してもらうことで
絆も深められることを目的としています。

■世界で最も通用するあいさつ「Hello」を届けたい

英語はできても話せない。

話したくても英語ができない。

伝えたくても環境がない。

そんな日本の子どもたちが、まず、

相手は誰であれ一言SNSで

発信することができたら、

その行動は確実に世界に届きます。

全てのコミュニケーションはまず

「Hello!」からスタートします。

一言から英語って始まる

一言から会話って始まる

一言から笑顔って始まる

そして・・

一言から幸せって始まる

我が子を300万人の一人に!と

共感してくださるご家族も一緒にいかがですか?

■投稿方法

ご自身のFacebook, Instagram, Twitterなどに 「親子でHello!」と伝えている動画や写真に

#helloproject2020

このハッシュタグをつけて投稿するだけ!

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=XQ-f8R-t2nY ]

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Yy5TvRsyZQM ]

毎日投稿ももちろんOK! 服が変わり、気持ちが変わり、場所が変わり、

タイミングが変われば
全く違う"Hello"を

届けることができます。

■プロジェクト期間

2019年12月31日まで
(延長の可能性もあり)

千里の道も一歩から。

■プロジェクトの詳細

https://mama-sh.com/news/helloproject2020/?pr

■プロジェクトに関するお問い合わせ

https://mama-sh.com/contact/?pr

親子の会話が英語のリアル教材に!
子どもたちが世界どこででも、
自ら「Hello!」と
話しかけられるようになる!
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