令和2年7月26日(日)より全国有名百貨店新聞社などで販売へ

大関 朝乃山が令和2年3月25日に誕生いたしました。富山県出身では、1909年(明治42年)に、のちの第二十二代横綱となる「大刀山」が昇進して以来、111年ぶりとなります。
「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう、相撲を愛し、力士として正義を全うし、一生懸命努力いたします」と述べた口上の中には、郷土愛があふれています。
「愛」と「正義」は、母校である富山商業高校の教育方針や、校歌にある「愛と正義の理想」の文言から。「一生懸命」は、中学時代から座右の銘にしてきた言葉でした。

清新なる「令和」の御代がスタートした直後の初優勝で賜杯を手にし、そして米国大統領杯をトランプ大統領より直接授与された力士として、日本相撲界に永く名を留めてまいります。
これからの大相撲では、日本人力士として、必ず主役の王道を歩んでまいります。
2016年春場所の初土俵から4年、令和初の大関が次に目指すのは横綱です。

〔メダル表面〕
中央に大関 朝乃山の肖像、上部に大関 朝乃山の文字、下部には令和二年の文字を彫刻しております。

〔メダル裏面〕
中央に大関 朝乃山の化粧まわし姿と右側にサイン、背景には雨晴海岸から立山連峰を描き、下部にHIDEKI ASANOYAMAの文字を彫刻しております。

名称　大関　朝乃山記念メダル
承認　公益財団法人　日本相撲協会
品質保証　造幣局品位検定極印入り(純金メダル)
規格
[表: https://prtimes.jp/data/corp/42389/table/6_1.jpg ]

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