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株式会社RETAIL CONNECT

B.C STOCK LIMITED SHOP イオンモール各務原店が2/25にグランドオープン!

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服は楽しいものでありたい。

服は楽しいものでありたい。

環境問題を語る上で、アパレル業界への視線は無視できないものになりました。
年間28億着の服が作られ、14億着が余剰在庫となり、そのほとんどが処分されていること。
生産には多くの資源と水を使い、廃棄にはCO2を排出してしまうこと。
私たち株式会社RETAILCONNECT(リテールコネクト)はその事実に、ファッションを見届ける立場として向き合い、2021年7月に「1.5次流通」という新しい流通のかたちを作りました。

『1.5次流通とは』
これまでは1次流通後、リユース企業などの2次流通か焼却処分の2択でした。
2次流通が注目される昨今ですが、利益減やブランド価値の低下へ繋がります。
どちらのデメリットについても軽減できる方法はないかを考え、アパレル企業のブランド様の価値を維持したまま、直接お客様へ渡る販路の拡大をサポートできる仕組みはないかと考えました。

今回、イオングループ様・ベイクルーズ様にご協賛いただき、2022年2月25日、コロナ禍ではありますが、
イオンモール各務原にて、「B.C STOCK各務原店」をOPENしました。

※ベーセーストック(B.C STOCK ベーセーストック)はベイクルーズグループのブランドである、ジャーナル スタンダード、エディフィス、スピック&スパン、イエナ、ドゥーズィエム クラスなどに加え、インポートアイテム、オリジナルウェアも展開。

ラインナップも幅広く、men's&lady'sのカジュアルアイテムからドレスアイテムまで、またリーズナブルな商品が多く、様々なアイテムをミックスコーディネートをご提案します。

『リテールコネクトのサービス』
アパレル企業から「倉庫から店舗へ直接余剰の商品を発送するだけ」で既存の店舗に干渉せず、在庫消化をワンストップで引き受けます。
ブランド側は重く積み上がった在庫を消化するための販路を広げる労力や経費をカットするだけでなく、環境問題への取り組みを行なっている、というプラス効果が得られます。
そのうえ、接客面においては母体であるアパレル販売代行を行う株式会社SRL(https://www.srl-inc.com/)が20年変わらず伝えてきた『ブランドの1番のファンになる』という理念のもと行っております。
ブランドバリューを損なわず、今まで出会う機会のなかったお客様の手にも渡るように。

環境負荷の少ない買い物の仕方は、これからのおしゃれの1つになると思うのです。
環境への意識が高まっていくこの世の中、小売が輝く未来であってほしい。
リテールコネクトはお客様とメーカー様とのバトンを繋ぎ、小売の未来の選択肢を広げる存在でありたいと考えます。

我々は取り組みへ協賛いただけるブランド企業様をお待ちしております。

余剰在庫にお困りの際は、是非HPよりお問合せくださいませ。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/83087/table/6_1_9599ae8f804662d0a577fe2da74ba058.jpg ]

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