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埼玉厄除け開運大師 龍泉寺

「切り絵御朱印発祥の寺」埼玉厄除け開運大師にて令和4年6月1日より、「平和への願い」をこめた夏限定切り絵御朱印の授与開始

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切り絵御朱印発祥の寺

切り絵御朱印発祥の寺である埼玉厄除け開運大師・龍泉寺(埼玉県・熊谷市)において、令和4年(2022年)6月1日(水)から 夏限定重ね切り絵御朱印 花火「平和への願い」・清涼「除災招福」の授与を開始します。(授与期間:6月1日~8月末日まで。無くなり次第終了。)

1.埼玉厄除け開運大師で新たに頒布する重ね切り絵御朱印2種類

◎夏限定重ね切り絵御朱印 花火「平和への願い」

■花火「平和への願い」について
花火「平和への願い」は5種類の紙を使用し、夏の夜空を彩る打ち上げ花火を表現した重ね切り絵御朱印となっております。

■御朱印ストーリー
夏の風物詩として親しまれている花火。
花火の起源は火薬や銃の技術を応用して誕生したと言われています。武器ではなく、観賞用として火薬を使うようになったのです。
言いかえれば、花火はもともと武器として発達してきた火薬の「平和利用」なのです。
現在ロシアとウクライナの戦争では火薬を武器として使い、多くの尊い命が奪われています。一日でも早く戦争が終結し、火薬が武器ではなく花火として人々を幸せにする方法で使われることを願い、花火「平和への願い」を奉製いたしました。
ウクライナ市民の無事を願い、ウクライナ国旗をイメージした青い空に黄色い花火も打ちあげております。

◎夏限定重ね切り絵御朱印 清涼「除災招福」

■清涼「除災招福」について
清涼「除災招福」は、日本の夏の風物詩である団扇(うちわ)と金魚をモチーフとした重ね切り絵御朱印です。うちわと水中に泳ぐ金魚を非常に細かい切り絵で表現した、涼しさを感じるデザインとなっております。

■御朱印ストーリー
夏にあおいで涼をとるために用いられる団扇ですが、その語源は、災いを払う「打つ翳(は)」から「うちわ」となったとも言われており、病魔などを打ち払う魔除けの力を持つと言われています。
一方で大きなヒレを優雅に動かし、鮮やかな色を持つ金魚。涼しげな姿はお祭りの金魚すくいでも見かける、夏の風物詩のひとつにもなっています。

金魚は江戸時代に流行し、名前に「金」の字が入っていることから、幸福を招いたり、金運を上昇させる縁起のよい生き物と考えられてきました。
この御朱印をお受けになられた皆様の災いがのぞかれ、幸福に包まれるよう願い奉製致しました。

2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について

1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。

黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。

郵便番号:〒360-0843
住所:埼玉県熊谷市三ヶ尻3712
電話番号:048-532-3432

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