地域と大学が交流できる誌面とし、多くの皆様に大学に関心を持っていただくためのきっかけづくりとして発行しています。
このたび「地域に生きる大学」をコンセプトに、公立大学法人 島根県立大学 広報誌 ORORIN（オロリン）第13号を発行します。
公式HPにも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.u-shimane.ac.jp/university/pr/public_relations/
～第13号掲載内容（一部抜粋）～
「しまねの未来を担う人財奨学金」への想い
島根県の未来を支える優秀な人材の県内定着の促進を目的として創設された「しまねの未来を担う人財奨学金」。大学と企業のトップ３が集まり、学生の地元定着への思いや、企業が求める人材、奨学金制度への期待について熱く語ってもらいました。
「津和野町の未来をつくる！ つわの未来塾」
地域おこし協力隊×県立大学生 津和野町を元気にしたい！
過疎高齢化に見舞われている島根県西部の課題に、果敢に取り組む学生をご紹介します。
「長期インターンシップ」
島根県立大学では、「インターンシップ」（就職体験）を推進しています。今年度、２団体で進行中の「まちづくり型長期インターンシップ」を通して学生の活躍ぶりをご紹介します。
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