ディープテックスタートアップ・エコシステムの循環を加速させる、共創パートナーの募集を開始

TECHNIUM Global Conference実行委員会は、共催としてBeyond Next Ventures株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤 毅)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)、株式会社CoA Nexus(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:野崎 光太)、コランダム株式会社(本社:東京都渋谷区、CEO:山本 寧)とともに、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference 2026」を、2026年9月2日(水)-3日(木)にセルリアンタワー東急ホテル(所在地:東京都渋谷区)で開催します。
TECHNIUM Global Conferenceとは
TECHNIUM Global Conferenceは、2025年より開催している完全招待制のディープテックカンファレンスです。研究者・起業家・投資家・事業会社・行政・アカデミアなど、ディープテック領域のエコシステムの循環を加速させることを目指す国内外のキーパーソンが、限られた招待枠で一堂に会します。
本カンファレンスの特徴は、表面的な交流にとどまらず、具体的な連携検討につながる質の高い出会いを設計している点です。開催前からシステムを活用して参加者同士のコミュニケーションとマッチングを促進し、目的に沿った対話が実現できる環境を提供します。その結果、限られた時間の中でも密度の高い議論と具体的な連携検討へつながる機会を創出します。
TECHNIUM Global Conference 2025 実績
TECHNIUM Global Conference 2025は、2,000名規模の招待客が来場し、国内でも稀有な最先端の研究シーズがオフラインで500件以上集う場として、研究者・スタートアップ・投資家・事業会社など多様なプレイヤーの出会いを創出しました。事前マッチングと当日の交流を通じて面談機会を最大化し、当日の面談ブース予約率は90%超、来場率も76%と高い実行率を達成。マッチング率は、スタートアップ関連の他イベント比で4倍以上となりました(実行委員会調べ)。
開催6ヵ月後に実施したアンケートでは、約4割の方が協業やPoC、採用、資金調達などの具体検討につながったと回答しています。当日限りで終わらない対話が継続し、実際の連携検討へと発展しています。


カンファレンス当日の様子
TECHNIUM Global Conference 2026について
TECHNIUM Global Conference実行委員会は、本カンファレンスがアジアにおけるディープテックを牽引するコミュニティハブとなることを目指しています。
2度目の開催となる2026年は、出会いの数の創出に留まらず、出会いの質を高めるために、共創を見据えた深い対話と具体的な次のアクションにつながる設計に注力します。
<コンテンツ概要>
- 共創×革新を育む出会い
2025年に好評だったマッチング機能をさらに拡充し、昨年比1.5倍のマッチング数を目指します。あわせて、開催約1カ月前から参加者情報をオンラインで閲覧できる環境を整備し、事前マッチングを通じて当日の面談を計画しやすくします。参加者が目的に沿った対話を準備できる仕組みを提供し、偶然に頼らない出会いを共創のきっかけへとつなげます。
- ディープテックエコシステムの潮流を掴む
メイン会場にて、国内外を代表するエコシステムビルダーによる議論に加え、海外プレイヤーが最前線のディープテックトレンドを発信します。あわせて、グローバルを見据えた成長戦略テーマを軸に、専門性の高いディスカッションを展開。先端テクノロジー・基盤技術、デジタル・情報インフラ、産業・モビリティ・物流、エネルギー・資源・GX、バイオ・医療・食料、安全保障・国土強靭化など、注目度が高まるテーマを中心に国内外の潮流と、社会実装に向けた論点を深掘りします。
- 社会実装に向けた論点を深掘る参加者を限定した少人数形式で、省庁・金融などのテーマ別、ならびに領域別で、率直かつ実務的な議論を行うラウンドテーブルを開催。ディープテック・エコシステムの前進に向けて、課題と論点を整理し、政策・制度を含む提言の方向性や、連携に必要な条件の擦り合わせまで踏み込みます。
パートナーの募集について
TECHNIUM Global Conference 2026では、パートナーシップ制度を導入しており、ディープテックスタートアップ・エコシステムの循環を加速させることを目指す活動に賛同していただける、国内外のパートナー企業・団体を募集します。ディープテック領域での事業共創、採用、研究連携に関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
- 事業会社パートナー
- VCパートナー
- アカデミアパートナー
募集要項・参画形態・スケジュール等の詳細は、お問い合わをいただいた後に担当者よりご案内します。
※カンファレンスのコンテンツや参加方法等に関する詳細情報は、夏頃を目途に案内を差し上げる予定です。
開催概要
名称:TECHNIUM Global Conference 2026
日程:2026年9月2日(水)ー3日(木)
会場:セルリアンタワー東急ホテル
形式:完全招待制
主催:TECHNIUM Global Conference実行委員会
Webサイト:https://tcnm-gc.com/
お問い合わせはこちら
English Summary
TECHNIUM Global Conference 2026 is confirmed (invite-only).
Date: Sep 2 (Wed) - Sep 3 (Thu), 2026
Venue: Cerulean Tower Tokyu Hotel, Tokyo
The conference convenes leading deep tech ecosystem builders from Japan and around the world. In 2026, we will place even greater focus on deeper dialogue designed to translate connections into concrete next steps.
Partner inquiries are welcome from corporate, VC, and academia organizations.
TECHNIUM Global Conference 実行委員会
TECHNIUM Global Conference実行委員会は、複数の組織が連携して企画・運営を行っています。
Beyond Next Ventures株式会社
地球規模の社会課題の解決に挑む研究者・起業家とともに、研究成果を社会の価値へとつなぎ、その価値が次の研究と挑戦を生む好循環の創出を目指します。ディープテックスタートアップへの投資に特化した480億円のファンドを運用し、独自のカンパニークリエーション機能、数百名以上の経営人材マッチング、ディープテックに関わる国内外のキーパーソンが集う「TECHNIUM Global Conference」の実施などを通じて、資金・人材・ノウハウを結集し、産学官一体となって研究成果の社会実装を支えるエコシステムの構築を推進します。
株式会社電通
電通は、長年培ってきたコミュニケーションデザインやブランド構築の知見を生かし、スタートアップ企業が生み出す未来の価値を可視化し、多様なステークホルダーへとひらくことで、事業成長と社会インパクトの拡大を支援してきました。TECHNIUM Global Conferenceでは、クリエイティビティで社会や産業の可能性を広げる未来創造組織「Future Creative Center」を中心に、実行委員として企画運営に参画しています。ディープテックの成長に欠かせない、研究・産業・資本を横断して共有される未来像を描きながら、ブランディング、マーケティング、事業共創などの支援を通じて、新たな価値創出を後押ししてまいります。
株式会社CoA Nexus
世界中の研究開発人材に特化したAIマッチングプラットフォームを展開しているスタートアップです。理系新卒の採用とは一線を画し、研究開発領域における即戦力人材のみを対象とし、300万人を超える国内最大規模のプラットフォームを構築しています。加えて、ディープテックに特化したベンチャービルディングにも取り組んでおり、事業の立ち上げからその後の成長のための人材供給まで幅広くサポートしています。
コランダム株式会社
最先端の科学技術とビジネスを融合「CONVERGENCE」し、粘り強い戦略と長期的ビジョンを持ってイノベーションを促進する企業体。研究者、投資家、起業家等と協力し、幅広い分野で人類の進歩に資する新たな価値を生み出すことを目指し、以下4つのイノベーションハブを展開。マイクロバイオームやマルチオミクスを起点にヒトのフェノタイプデータ x AI分野に注目するCorundum Systems Biology(東京)、脳・神経科学の分野で脳機能の解明や医療への応用分野にフォーカスしたCorundum Neuroscience(イスラエル)、イスラエルを中心とした革新的なスタートアップを支援するCorundum Open Innovation(イスラエル)の3つのベンチャー投資機能に加え、最先端科学領域での研究を支援する非営利団体(501(c)3)であるCorundum Convergence Institute(アメリカ):を通じて、境界を超えたCONVERGENCEを実現します。