『人形町田酔 おむすび酒場』は、日本酒を楽しむための名物酒肴をふんだんに取り入れた忘年会メニューを、茅場町・門前仲町の2店舗で11月20日からスタートする。
企画・プロデュースは、株式会社東京フードワークス（本社：東京都中央区）。
『人形町 田酔 おむすび酒場』公式ホームページ http://www.densui.net/omusubi/
Facebook 門仲の酒場 https://www.facebook.com/densui.omusubi.sakaba
茅場町の酒場 https://www.facebook.com/densui.omusubi.sakaba.kayabacho/
〆系の傑作 おむすび酒場の忘年会メニュー
「人形町 田酔 おむすび酒場」はオープン以来、人気〆系居酒屋として日本テレビやフジテレビなどテレビ等で多数取り上げられています。この冬、おむすびを〆に、名物酒肴の数々で、お酒も楽しめ、お腹も満たされる満足度の高い忘年会コースを提供。田酔ならではの「八寸」にはじまり、旬を味わう「季節の刺身」、割烹仕立の「串焼」、好きなものを選べる「日本酒を楽しむ酒肴」、「旬菜」、〆には、話題沸騰中の黒トリュフの焼きおむすびが付いて、田酔の味を存分に堪能できるコースとなっています。料理は3,500円(税別)と4,500円(税別)、飲み放題はスタンダードが1500円、プレミアムの2000円の2種類をご用意。
「時代の日本酒」を楽しむための、おむすび酒場の「あて」
約３０種類の手作りの具材や、お米から塩、海苔に至るまで全ての食材にこだわった自慢のおむすび。お店の白木のカウンターの上に掲げられたメニューには、おむすびだけでなく『あて』としても同様に豊富に記されている。田酔の日本酒は全て「純米酒」。杜氏の想いがいっぱい詰まった酒だけを厳選。その「時代の日本酒」を田酔自慢の手作り酒肴と一緒に楽しめるのが、究極の〆系「おむすび酒場」の所以です。
宴会は最大40名様、個室は４名様から対応可
忘新年会など各種宴会に、個室でご利用いただけます。茅場町の酒場では、最大４０名様収容の酒蔵の間（写真：左下）の他、４名から１２名まで対応可能。（写真：中）
門仲の酒場は１８名様までの宴席でご利用になれます。（写真：右下）
【店舗情報】
『人形町田酔 茅場町の酒場』（茅場町店）
営業時間：11時～14時 ／ 17時～23時15分
定休日：日・祝
席 数：90席 宴会最大40名 個室４名～12名
住 所：〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-7-2
アクセス：東京メトロ東西線・日比谷線
「茅場町駅」2番出口より 徒歩1分
「八丁堀駅」A5出口より 徒歩3分
電話：03-5651-7288
『人形町田酔 門仲の酒場』（門前仲町店）
営業時間：月～木 15時半～23時15分 ／ 金 １5時半～翌3時 ／ 土日祝11時半～22時半
定休日：年中無休
席 数：30席 最大宴席18名
住 所：〒135-0047 東京都江東区富岡1-5-5金城ビル1F
アクセス：東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」2番出口すぐ
電話：03-5639-1688
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