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株式会社Yaaha

【事例紹介】DMM.com様|4ヶ月で90本の動画制作。完全成果報酬型ショート動画広告運用で、特定期間におけるCV数伸長率が約400%を記録

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ショート動画やSNS広告領域における「クリエイティブの摩耗スピード」という課題をYaahaの運用支援で解消。TikTokに適したショート動画制作で定量・定性のそれぞれで効果を創出しました。

DMM.com様は、創業以来多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営しています。その中でも、エンタメ領域の中核を担う「DMM TV」は、月額550円(税込)という圧倒的なコストパフォーマンスと、「国内見放題作品数第2位」(※1)「3年連続新作アニメ見放題作品数第1位」(※2)を誇る総合動画配信サービスとして、アニメ、バラエティ、ドラマ、映画など多岐にわたるジャンルで急成長を遂げています。

サービス拡大に向けたマーケティングにおいて、同社様はテレビCMや屋外広告などの認知施策に加え、Web広告による獲得施策にも注力されてきました。しかし、特にショート動画・SNS広告領域では、「クリエイティブの摩耗の速さ」と、それに対応するための「制作リソースの確保」が大きな課題となっていました。

そこで、株式会社Yaaha(以下、弊社)の完全成果報酬型TikTok広告運用および縦型ショート動画制作サービスを導入。約4ヶ月で90本以上という圧倒的なスピードで動画を制作・検証し、特定作品の獲得数が桁違いに跳ね上がるなどの成果を創出しています。

今回は、合同会社DMM.com様にて、「DMM TV」のマーケティングを牽引する石川さんに、弊社へ依頼した背景や運用の実態、そして得られた成果について詳しくお話を伺いました。
(※1)GEM Partners調べ(国内の映画・ドラマ・アニメの合計話数/2024年10月調べ)
(※2)国内定額制動画配信サービスで配信された新作アニメの見放題作品が対象。調査期間:2023~2025年12月1日~19日/(株)コミュニケーション科学研究所調べ

課題:最新トレンドを汲み取ったショート動画の量産体制をどう構築するか

ーー今回、弊社にご依頼いただく以前に抱えていた課題感や背景について教えていただけますか?
石川氏:
当社、DMM.comは数多くの事業を手掛けている会社です。DMMオンラインクリニックやDMMブックスなど多種多様な事業体がある中で、私が担当しているのが「DMM TV」を中心としたエンタメ領域になります。

DMM TVは「月額550円」という価格競争力と、国内見放題作品数第2位・3年連続新作アニメ見放題作品数第1位の豊富なラインナップを強みとしており、マーケティングにおいては、テレビCMや屋外広告などの「認知領域」と、Web広告を中心とした「獲得領域」の両輪で施策を展開しています。

その獲得領域、特にショート動画やSNS広告において課題となっていたのが、「クリエイティブの摩耗スピード」です。SNSのタイムラインでは、同じ広告が表示され続けるとすぐにユーザーに飽きられてしまいます。そのため、常に新しい切り口、新しいトレンドを取り入れたクリエイティブを大量に投下し続ける必要があります。

当社は映像作品を多数扱っているため、公式の予告編や本編の切り抜き動画を活用することもありますが、それだけではSNS特有のトレンドに合わせきれません。かといって、TikTokなどの文脈に合わせたUGC(User Generated Content)風の動画を社内で量産しようとすると、企画・撮影・編集に膨大なリソースがかかってしまいます。いかに投稿本数を担保し、かつ最新のトレンドを抑えた動画を作り続けるか。ここが大きなボトルネックとなっていました。

ーー多くの支援会社がある中で、Yaahaを選んでいただいた決め手はどこにあったのでしょうか?
石川氏:
最大の決め手は、完全成果報酬型でありながら、クリエイティブ制作から運用までを一気通貫で任せられるという点です。

ショート動画の制作を請け負う会社や、広告運用を代行する会社は数多くありますが、「成果報酬」というリスクフリーな座組でありながら、企画・制作・投稿・運用・PDCAまでをワンストップかつ圧倒的なスピード感で提供している会社は他に見当たりませんでした。

私たちとしては、公式素材を使った正攻法のアプローチとは別に、ショート動画広告のプロフェッショナルであるYaahaさんに「TikTokネイティブ」なアプローチをお任せすることで、獲得の間口を広げたいと考えました。

石川様/DMM.com マーケティング本部第2プロダクト マーケティング部

ソリューション:4ヶ月で90本というハイスピードな動画制作とPDCAサイクル

ーー実際の支援が始まってからのスピード感や、制作体制についてはいかがでしたか?
石川氏:
期待以上でしたね。特に驚いたのは、企画から納品までのサイクルの速さです。こちらから「この作品を訴求したい」「こういうキャンペーンがある」と情報を共有すると、早ければ翌日には台本や構成案が上がってきます。

また、Yaahaさんの場合は初稿の段階で「筋の良い」提案をいただけるため、確認作業や修正の往復で時間がかかることがなく、スムーズに施策展開が可能でした。

結果として、本格稼働から約4ヶ月で90本近い動画を制作・配信いただいています。月20本以上のペースでPDCAを回せている計算になりますね。台本のチェックなどは私と担当者の2名体制で行っていますが、Yaahaさんからの提案精度が高いため、社内の負担感はほとんどありません。

平山(Yaaha):
ありがとうございます。スピードを落とさずにアウトプット精度を高めるために、弊社では最初のヒアリング段階で「強い訴求ポイント」を深く掘り下げるようにしています。そこさえズレていなければ、あとは表現のバリエーションをどれだけ広げても、DMM.com様が伝えたい本質からは外れません。

NGが出にくい構成を意識しつつ、トレンドのフォーマットに落とし込むことで、この量産体制を実現しています。

運用と強み:SNS特有のトレンドに合わせたクリエイティブでユーザーを巻き込む

ーー具体的にどのようなクリエイティブが成果に繋がっているのでしょうか?印象的な事例があれば教えてください。
石川氏:
例えば、「幸せカナコの殺し屋生活」という作品の訴求動画は非常に印象的でした。この動画は、冒頭で作品の映像を一切見せず、Yaahaさんのスタッフであるカップルの会話からスタートするんです。彼女が彼氏に対して作品のあらすじをコミカルに話すという内容なのですが、提案をいただいた時は正直驚きました。「公式のプロモーションなのに、最初は映像を見せないの?」と(笑)。

自社のアプローチでは、どうしても「映像美を見せる」「キャストを見せる」という発想になりがちです。しかし、結果としてこの動画は非常に高い獲得成果を上げました。TikTokユーザーの視聴態度は公式のロジックとは違うのだと感じましたね。

平山(Yaaha):
石川さんがピックアップいただいたこの動画は「女性ターゲット」の獲得も意識して設計しました。DMM TV様のメインユーザー層は若年層男性が多い傾向にありますが、この作品自体は女性にも親和性が高い。そこで、TikTokで好まれやすい「カップル形式」のフォーマットを採用しました。

冒頭で人物(カップル)を登場させることで、女性ユーザーの手を止めやすくし、そこから自然な会話の流れで作品への興味を喚起する。あえて「広告っぽさ」を消すことで、結果として幅広い層へのリーチに成功しました。

(写真右)平山/Yaaha クリエイティブディレクター

▼実際の制作事例
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iVsk5i6ib5o ]
ーーその他に、Yaahaならではの独自性を感じていただけているポイントはありますか?
石川氏:
「人狼ゲーム」や「ワードウルフ」といった、ゲーム性を取り入れた企画力も素晴らしいと感じています。作品の登場人物や設定を題材にして、出演者がゲームを行いながら作品の魅力を伝えていく手法です。

Yaahaさんのクリエイティブは、広告でありながら「一つのエンタメコンテンツ」として成立しています。実際に社内のメンバーからも「あの広告面白かったね」「またあんな動画を作ってほしい」と声をかけられることが多く、視聴者の方々にも楽しんでいただけている手応えがあります。公式ではできないアプローチを、Yaahaさんが担ってくれている感覚ですね。

川口(Yaaha):
弊社が意識していたのは、DMM TVが持つコンテンツ力を、いかにTikTokというプラットフォームの文脈で「遊ぶ」か、ということです。そのまま流すだけでは埋もれてしまう情報も、コント形式にしたり、ゲーム形式にしたりと味付けを変えることで、ユーザーの興味を惹きつけることができます。DMM TVに強力なIP(知的財産)があるからこそ、弊社はその「見せ方」のバリエーションを増やすことに全力を注げましたね。

川口 / Yaaha ショート動画広告事業部 / 新規事業開発部本部長

▼実際の制作事例
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=jl04NeLx2_Q ]

成果と今後:獲得数向上と勝ちパターンの確立

ーー成果という面では、どのようなインパクトがありましたか?
石川氏:
具体的なところでいくと、1ヶ月間でのCV数伸長率が400%近くを記録するなどの成果が生まれました。

もちろん、全ての動画がヒットするわけではありませんが、90本という圧倒的な数の打席に立つことで、何が当たり、何が外れるのかというデータが蓄積されていきます。この「勝ちパターン」の発見こそが、今回の取り組みの大きな成果であり、資産だと考えています。

また、ここで得られた「TikTokでウケる切り口」の知見は、自社が運用する公式アカウントの投稿方針にもフィードバックされており、組織全体のSNSマーケティング力の底上げにも繋がっています。

平山(Yaaha):
私たちも、ただ数を打つだけでなく、検証結果をもとに「男性には機能訴求が効くのか、情緒訴求が効くのか」「女性にはどのフォーマットが刺さるのか」といった分析を繰り返しています。このデータの蓄積が、次のヒットを生むための確率を高めていると感じています。
ーー今後のYaahaとの取り組みについて、展望をお聞かせください。

石川氏:
直近で獲得数も伸びており、知見も溜まってきている段階ですので、今後はさらに取り組みを強化していきたいと考えています。具体的には、単発での大きな成果を増やすだけでなく、施策全体の成功確率を高めていくフェーズに入っていきたいですね。

DMM TV側が持っている「この作品はこういう層に刺さる」「過去にこういう訴求が当たった」というコンテンツに関する知見と、Yaahaさんが持つ「ショート動画のトレンド」「TikTokのアルゴリズム」に関する最新のノウハウ。この両者をより密に掛け合わせることで、確度の高いクリエイティブを量産できるはずです。

Yaahaさんの皆様の熱意とスピード感には、いつも助けられています。単なる発注者と受注者ではなく、同じ目標に向かうパートナーとして、これからもDMM TVの成長を共に加速させていければと思います。

株式会社Yaahaについて

株式会社Yaahaは、TikTokをはじめとするショート動画広告の制作・運用に特化した広告代理店です。「ショート動画でインパクトを創り出すクリエイティブカンパニー」をテーマに、中小企業から大手企業まで300社以上のTikTok広告を支援しています。

会社名:株式会社Yaaha
所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-11 VORT御堂筋本町II・5階
代表者:代表取締役 秋山裕武
URL:https://yaaha.co.jp/

お問い合わせに関しては以下よりご連絡をお願いします。
担当:株式会社Yaaha 営業宛
メール:sales@yaaha.co.jp
お問い合わせフォーム:https://yaaha.co.jp/about#contact

メディア取材に関しては以下よりご連絡をお願いします。
担当:株式会社Yaaha 広報宛
メール:info@yaaha.co.jp
お問い合わせフォーム:https://yaaha.co.jp/about#contact

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