トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

東京貿易ホールディングス株式会社

東京貿易ホールディングス株式会社一般社団法人 カーボンリサイクルファンドに入会・寄付

このエントリーをはてなブックマークに追加

~二酸化炭素の積極的なリサイクルを支援~

東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 加藤三四郎)は一般社団法人カーボンリサイクルファンド(東京都港区西新橋三丁目2番1号 Daiwa西新橋ビル3階、会長 小林喜光)に入会し、広報ファンドに寄付いたします。

同ファンドは、地球温暖化問題については、地球全体でCO2排出量を減らしていくことが重要であり、これまでの規制による対策のみでは解決が不可能、また一方で、世界の約10億人が、電気の恩恵に供しておらず、エネルギーのアクセス改善が大きな課題であると掲げ、CO2を資源として捉え、カーボンリサイクルイノベーションを推進するという考えの下、2019年(令和元年)8月30日に設立されました。

東京貿易グループは2021年10月、SDGs達成を大目的として、「事業創造型 想造商社」というVISIONを定めました。そのVISIONの元、グループ各社がさまざまな分野で事業を展開することでSDGsの達成に貢献しています。同ファンドへの入会と寄付を通して、カーボンリサイクルに対する啓発活動への広報活動を支援し、地球温暖化問題と世界のエネルギーアクセス改善の同時解決に貢献します。

東京貿易グループとは

持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 加藤三四郎)と個性豊かな国内外の14事業会社、合計15会社で構成する独立系の「事業創造型の企業グループ」であり、1947年の創業から今年75周年を迎えます。

グループ共通のスピリッツである創業三精神+1のもと、2006年に独自の経営システム「東京貿易グループ連邦経営」を導入し、グループ会社各社が自立した企業活動を行いながら、グループ全体の存在感と競争力を相乗的に高めることにより、新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しております。

東京貿易グループはSDGsを大目的として、「事業創造型 想造商社」というVISIONを定めました。そのVISIONの元、グループ各社がさまざまな分野で事業を展開することでSDGsに貢献しています。既存事業のほかにも水素事業への取り組み、ベンチャー企業との共同によるオープンイノベーションへの取り組みなどにより社会のエコシステムの構築に寄与しています。

http://www.tokyo-boeki.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事