― “知っている英語”を“使える英語”へ転換する新たな学習体験 ―

AI英語学習アプリ「Epop」(運営:株式会社EpopSoft)は、「英語を勉強してきたのに話せない」という多くの学習者の課題に対応する新機能「実践会話学習(ベータ版)」の提供を開始したと9日発表しました。
本機能は、ユーザーが話す内容を日本語で事前に提示することで、「何を話せばいいかわからない」という壁を取り除き、英語での発話を自然に引き出す新しい学習体験を提供します。
従来のAI英会話とは異なり、“話す内容そのもの”をガイドする設計により、知識として覚えた英語を実際の会話で使える形へと転換することを目指しています。
■ 開発背景:「知っているのに話せない」を解決

英語学習では、単語や文法を習得しても、実際の会話になると言葉が出てこないという課題があります。その背景には、「実際に話す経験の不足」や「発話内容を自分で組み立てる難しさ」があるとされています。
Epopはこれまで、「会話でよく使う単語」に特化した学習設計により、話すための基礎づくりを支援してきました。今回の「実践会話学習」は、その基礎知識を実際の会話で使える力へとつなげることを目的に開発されました。
■ 新機能「実践会話学習」の主な特徴
1.“何を話すか”を日本語でガイドする会話トレーニング

旅行や仕事、日常生活などのシチュエーションに基づいたストーリー形式で学習が進行します。
ユーザーは登場人物として会話に参加し、提示される日本語ガイドをもとに、自分で英語の文章を組み立てて発話します。
これにより、「言いたいことはあるが英語にできない」という状態を解消し、実際の会話に近い形で表現力を身につけることができます。
2.AIによるリアルタイムフィードバック

ユーザーの音声およびテキスト入力に対して、AIがその場で添削や改善提案を行います。
対面での会話と比べて心理的負担の少ない環境の中で、試行錯誤を繰り返しながら発話力を高めることが可能です。
3.単語学習と連動した復習サイクル

実践会話中に出てきた単語は、単語学習に追加することができます。
また、会話中にうまく言えなかった表現や苦手な英文は、自動的に復習対象として蓄積されます。
これにより、会話・単語・復習が連動し、実践で使える英会話力の定着を図ります。
4.CEFR準拠のレベル別設計

CEFR(国際的な語学レベル指標)に基づき、A1(初級)からC1(上級)まで対応。
同一テーマでもレベルに応じて英会話の難易度が調整されるため、初心者から上級者まで継続的な学習が可能です。
■ Epopの特長:会話で使える単語力を身につける設計

Epopでは、ネイティブの使用頻度をもとに英単語をレベル別に整理し、「実際の会話で使う単語」から優先的に学べる設計を採用しています。
基礎レベルの単語を重点的に習得することで、日常英会話の多くをカバーできる構成となっています。
また、ユーザーの理解度に応じて出題内容や復習タイミングが自動で最適化されるため、必要な単語を無理なく定着させることが可能です。
さらに、映画やドラマをもとにした自然な例文や、日本語から英語へ変換するトレーニングを通じて、単語を「知っている」状態から「使える」状態へとつなげます。
■ 英語を話すためのスキルを一つのアプリで

Epopでは以下のスキルを一貫して学習できます。
・単語:会話でよく使う単語を効率的に習得
・発音:伝わる発音への改善
・文法:文章構築力の強化
・リスニング:実践的な聞き取り
・英会話:アウトプットによる定着
これらを組み合わせることで、「知っている英語」を「使える英語」へと転換することを目指しています。
■ 今後の展開
Epopは今後も、日本の英語学習者に適した機能開発とコンテンツ強化を進め、継続しやすく実用的な英語学習体験の提供を目指します。
■ アプリ概要
アプリ名:Epop
提供元:株式会社EpopSoft
ジャンル:AI英語学習アプリ
対応OS:iOS/Android
実績:累計1,000万ダウンロード突破(2025年12月時点)
公式サイト:https://epop.ai/ja