今、６０代以上の４人に１人が摂りたい成分はブルーベリー!!※₁ シニア世代向けブルーベリーサプリメント
ヤクルトヘルスフーズ株式会社(社長 筒井博之)では､サプリメント商品「ブルーベリーゴールド」を３月２６日から全国で新発売します｡
「今後利用したい成分について」 年代別：６０代以上
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22109/table/10_1.jpg ]
電通九州が行った調査によると、６０代以上の今後利用したい成分ランキングにて、ブルーベリーは第２位、約４人に１人いる結果※₁となり、シニア世代の需要が高いことがわかります。高齢化が進む日本のアイケア市場は伸長しており、２０１７年は４８８億円になる見込み※2です。
※₁電通九州 通信販売利用実態女性１万人調査(２０１７年８月)
※2富士経済 「Ｈ・Ｂフーズマーケティング便覧２０１８ Ｎｏ.２＜機能志向食品編＞」
「ブルーベリーゴールド」は、ブルーベリーの成分であるアントシアニンに注目し、 ‘ビルベリー由来アントシアニン’をたっぷり８０ｍｇ配合しています。さらに、ルテインや、夜間の視力の維持を助けるとともに皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンＡに加え、ビタミンＢ₁、Ｂ2、Ｂ₆、Ｂ₁2、アイブライトエキスと、うれしい７種の成分もしっかり摂れ、シニア世代の生活を２粒(１日目安量)でトータルサポートします。
【商品特長】
■ビルベリー由来アントシアニンを８０ｍｇの高含有配合(１日目安量２粒あたり)
■うれしい７種の成分もしっかり摂れる(ルテイン、ビタミン５種、アイブライトエキス)
■栄養機能食品【ビタミンＡ】
「ビタミンＡは、夜間の視力の維持を助けるとともに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。」
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