トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社NIJIN

教員向け1on1コーチングプラットフォーム「先生コーチ」を4月1日に開始

このエントリーをはてなブックマークに追加

教員のメンタルヘルス、セカンドキャリアを支援することで全国の先生をHAPPYに、教育を明るく照らす教育事業です。

株式会社NIJIN(本社:横浜市、代表取締役:星野達郎)は、教員のメンタルヘルスやセカンドキャリアを支援することで、先生から教育を明るく照らすことを目的とした教員向けコーチングサービス「先生コーチ」を2023年4月1日にスタートします。【URL】https://www.nijin.co.jp/senseicoach

先生コーチとは?

モヤモヤ、しんどさを前向きな力に変える教員向けの1on1コーチングサービスです。キャリア、転職、スキルアップ、自分探し、児童理解、メンタルヘルス、休職復帰、あなたの人生をHAPPYにするコーチが見つかるプラットフォーム。職場以外に対話相手をもつことで先生のウェルビーイングを高め、全国の教室をHAPPYにします。

具体的に何をするの?

40分間の1on1セッションを行います。メニューは1.先生コーチ、2.キャリアコーチの2種類から選ぶことができます。1.「先生コーチ」では、プロのメンターによるコーチングで内省を促し、あなたは1秒後に何をすべきなのかを明確にします。2.「キャリアコーチ」では、特異な経歴をもつキャリアコーチが先生のキャリアプランニングをお手伝いします。

PURPOSE(なぜ「先生コーチ」を行うのか)

学校がHAPPYじゃないからです。子どもは大人の鏡、先生のHAPPYなくして教室のHAPPYはあり得ません。職員室で本音を出せず、仕事やキャリア、人生に悩む先生が沢山います。先生コーチは、職場や家族・友人関係では話せないことを話せる場を提供し、職場や家族・友人関係にはいない人材を提供します。先生がHAPPYになることで、全国の教室をHAPPYにすることが目的です。

REASON(「先生コーチ」が効果的な理由)

教員が明るい職業になるためには、
1.セカンドキャリアの選択肢が豊富にあること(自己実現)
2.最適な時間に最適な学びをカスタマイズできること(自己決定)
3.家族友人&職場同僚以外に居場所があること(サードプレイス)
という、3つの視点が欠かせません。

先生コーチは、自分の時間に、自分が学びたい相手を選べるという「自己決定」。二人一組で対話することで、自分がなりたい相手に近付けるという「自己実現」。職場や家族・友人には絶対にいない相手から学べるという「サードプレイス」を提供します。

コーチングとは?

その先生のHAPPYに向き合うことです。先生コーチでは、コーチング・ティーチング・カウンセリングといった型に囚われず、その先生のHAPPYに向き合います。

募集対象

学級経営や授業力に秀でた教師(または教師経験者)

書籍の著者、優れた実践をおもちの方
校内や研究会で信頼を得ている先生

先生のメンタルヘルスを支援できる人材

カウンセラー、臨床心理士、有資格のコーチ
休職復帰を経験された人材
校長経験者、SC、現役教諭、養護教諭、等

教師のキャリアを支援できる人材

教師から転職・起業した人材
民間から教師に転職した人材
日本人学校、JICA協力隊、現職大学院、等

募集人数

10名

報酬

教員、公務員、副業禁止の会社員は、勤務時間外にボランティアスタッフとして参画が可能です(弁護士に相談済)
報酬が受け取れる方は実績、能力を総合的に判断して報酬を決定します。

稼働時間

自己申告のシフト制
月1回40分~OK
例えば、「月に4回 子どもの寝かしつけ終わった後 夜21:00-21:40で行う」等の関わり方が可能
ご自身のライフスタイルや状況に合わせて柔軟に変更可能です。

採用プロセス

書類選考(応募フォーム)
説明会 兼 面接(オンライン:1.3/31、2.4/4)

======================
        応募フォーム
 https://forms.gle/1bFeF39Yy8xxHqeZ8
======================

※応募期限:4/3(月)14:00迄

研修システム(未経験者歓迎)

コーチング理論をオンデマンドで受講(40分×2コマ)
経験豊富なプロコーチによる実践研修

Webサイト
https://www.nijin.co.jp/senseicoach

運営会社:株式会社NIJIN
https://www.nijin.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事