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株式会社チェンジウェーブ

管理職の本音と建前が見える!?無意識バイアスがダイバーシティ・マネジメントを阻害する

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企業の管理職10000人のアンコンシャス・バイアス調査結果を発表

株式会社チェンジウェーブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下「チェンジウェーブ」)は、自社開発した無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)ラーニングツール「ANGLE(アングル)」導入企業の管理職10,630名のデータを分析。無意識バイアスが業務のアサインやマネジメントに与える影響を調査しました。

【調査の背景】
近年、企業で「無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)」が問題視されています。無意識バイアスとは、人が経験則によって持つ「物の見方・考え方の偏り」のことで、「男性はリーダー」「女性はサポート」といったジェンダーバイアスや「シニアは新規事業に向かない」「若手にリーダーは難しい」といった年齢バイアスなどがあります。
無意識バイアス自体はスピーディな判断をするための脳の機能であり、すべての人が持っているものですが、企業においては業務付与や登用、評価に悪影響を及ぼすことが少なくありません。

本調査では、無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)ラーニングツール「ANGLE(アングル)」導入企業の管理職10,630名のデータを分析しました。
◆ANGLE https://changewave.co.jp/product/

【総論賛成、でも各論では…無意識バイアスが業務アサインに影響する】
ANGLEでは、受講者が自らの無意識バイアスに気づくためのセルフチェックを設けています。
まず「年齢・性別問わず登用すべき」という設問に対しては「とてもそう思う」「そう思う」を合わせると、94%にのぼります。

しかし、仕事の遂行能力について問われると、「男女差はない」という回答は77%になりました。

続いて、具体的な業務について問われると、さらに回答が変わってきます。

Q.1歳の子どもがいる社員に海外出張を打診しますか?

海外出張を「打診する」段階であっても、対象が男性部下の場合は71%がYesと答えたのに対し、女性部下の場合は46%と大きな差が出ました。

多様な人材の活躍が望まれる中、属性による機会提供の差はなくしている、と回答した人でも、具体的な業務付与や登用といった場面になると回答が変わってくる、つまり無意識バイアスの影響があることが調査から見えてきました。
管理職は「配慮」だと考えていても、それが無意識のうちに部下の成長機会を奪うことになるリスクもあります。これまでの経験則によって「こういう人にはこの業務はできない」「こうした働き方でないと評価できない」などの思い込み、決めつけがないか、再度確認してみる必要がありそうです。

チェンジウェーブでは、無意識バイアスについて学び、行動変容につなげるラーニングツール「ANGLE」をご提供すると共に、そのデータを利用した組織コンディション分析サービスで組織コンディション改善、マネジメントへの対応策等をご提案します。

【調査の概要】
対象:無意識バイアス(アンコンシャス・バイアス)ラーニングツール「ANGLE(アングル)」導入企業
   管理職10,630名(男性9654名、女性976名)
期間:2018年6月20日~2020年10月21日

■ANGLEについて
https://changewave.co.jp/product/
導入企業事例: https://changewave.co.jp/article/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社チェンジウェーブ
info@changewave.co.jp
TEL:03-6455-5855
FAX:03-6455-5856

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