元キマグレンで上場企業のグループ会社の社長、そしてプロボクサーでもある『クレイ勇輝』が限界に挑む。
7月17日に最後のリングにクレイ勇輝がプロボクサーとして最後のリングに立つ!
元キマグレンで上場企業のグループ会社の社長、そしてプロボクサーなど
様々な肩書きを持つ『クレイ勇輝』が7月11日に後楽園ホールでプロボクサーとしての引退試合を戦う事が決定した。

2013年5月9日にプロテストに一発合格を果たして、プロボクサーとしても活動を開始。
同年11月29日のデビュー戦ではKO負けを期した。
日本におけるプロボクサーの年齢制限は原則的に36歳で、37歳を迎えると自動的にライセンスが失効される。
今回の試合をする事に至った経緯としては定年(ライセンス失効)6日前の7月17日に37歳を迎える『クレイ勇輝』が最後にリングに上がり、勝利を掴んでプロボクサーとして幕を閉じたい想いがあるとのこと。
波乱万丈な人生を歩んでいる『クレイ勇輝』だからこそ、
リングの上でも波乱万丈なラストマッチになる事を期待したい!
■関連URL:
《クレイ勇輝 オフィシャルサイト》
http://www.kureiyuki.com/contact/
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