魚類の把握に効率的な環境DNA採取方法に関する神戸大学および龍谷大学との共同研究
◆詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2020/20201125-000441.html


神戸大学、パシフィックコンサルタンツ株式会社、龍谷大学らからなる研究グループ※により、水と堆積物に含まれる環境DNAを分析することによって得られた研究成果が、2020年11月15日に国際学術誌「Limnology」にオンライン掲載されましたのでお知らせいたします。
※研究グループ
坂田雅之(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 大学院生)、渡部健(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、真木伸隆(同社)、池田幸資(同社)、小菅敏裕(同社)、岡田泰明(同社)、山中裕樹(龍谷大学 先端理工学部 准教授)、源利文(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 准教授)ほか
神戸大学、パシフィックコンサルタンツ株式会社、龍谷大学による共同プレスリリースは添付の参考資料をご確認ください。
◇ 参考資料:神戸大学、パシフィックコンサルタンツ株式会社、龍谷大学による共同プレスリリース
魚類の把握に効率的な環境DNA採取方法~河川の魚類、水から見るか泥から見るか?~
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