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インターセクト株式会社

AIエージェントプラットフォーム「Askhub」を提供するインターセクト、プレシリーズAで3億円を調達

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プロフェッショナルサービス統合型AIエージェントプラットフォーム「Askhub」を提供するインターセクト株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:松本拓哉、以下「インターセクト」)は、プレシリーズAで総額3億円の資金調達を実施したことをお知らせします。ALPHA、SBIインベストメントを共同リード投資家とし、Skyland Ventures、みずほキャピタルを引受先としています。これにより累計調達額は3.8億円となります。
事業概要

インターセクトは「AIエージェントによって自律的に運営される企業の創出」をビジョンに掲げ、自社開発プラットフォームとプロフェッショナルサービスを統合した業務自動化ソリューション「Askhub」を提供しています。
■ AIエージェント基盤の提供
企業内でサイロ化した業務データを統合し、高精度なタスク遂行を可能にするAIエージェント基盤を構築します。
・ツール:外部システムとの連携を実現
・スキル:複雑な業務ロジックの実装
・AIデータベース:企業固有の知識を構造化 / 非構造化データとして蓄積・活用
これにより、AIエージェントが人間と同等以上の精度で業務を遂行できる環境を提供します。
■ 3つの形態のAIをワンプラットフォームで提供
・対話型AIアシスタント:人間の指示に従い、社内データを参照した回答や画像を生成
・自律型AIエージェント:明確なゴールに向けて自律的に計画を立案・実行
・ワークフロー型AIエージェント:条件分岐を含む大規模な定型業務を確実に自動化
これらをワンプラットフォームで統合管理することで、AIサービスのサイロ化を防ぎます。
■ プロフェッショナルサービスによる伴走支援
高度なプラットフォーム機能に加え、AI導入・業務自動化の豊富な経験を持つコンサルタント・エンジニアによるプロフェッショナルサービスを提供します。

【支援内容】
・業務分析・要件定義:現場へのヒアリングを通じた自動化対象業務の特定
・AIデータ基盤構築:AIでの業務自動化における長期的な資産となるデータ基盤の整備
・AIエージェント設計・構築:企業の業務ルールやデータ構造に合わせたカスタマイズ
・段階的導入支援:パイロット運用から本格展開まで、段階的な導入をサポート
・運用改善・拡張:導入後の効果測定と継続的な改善提案

単なるツール提供ではなく、企業の業務プロセスそのものを理解し、最適な自動化設計を行うことで、導入後の定着と効果創出を実現します。

今回の調達の目的

今回調達した資金は、「Askhubのプロダクト基盤の進化」と「プロフェッショナルサービスによる支援体制の強化」に重点的に投資します。

インターセクトでは、AIエージェントを単なる実験的な導入や一時的な効率化に留めず、使い続けるほど成果が積み上がる「資産性のあるシステム」として定着させることを重視しています。

そのため、各企業の業務構造や意思決定の流れを深く理解した上で、Askhub上でAIエージェントの設計から実装までを一気通貫で支援できる組織体制を構築してきました。

今回の資金調達により、特に以下の3点を強化します。

■プロフェッショナルサービス組織の拡充
AI活用・業務改革のコンサルティングを主導できる人材を中心に採用を進め、構想段階から実行・定着までを一貫して支援できる体制を整えます。

■プロダクト開発体制の強化
顧客の課題をより汎用的な形でプロダクトに反映できるエンジニアの採用を進めます。単一顧客への対応に留まらず、プラットフォーム全体の価値向上に貢献できる人材を確保します。

■営業組織の強化
単なるプロダクト販売ではなく、顧客の業務課題や導入背景を深く理解し、プロフェッショナルサービスと連携しながら最適なAIエージェント活用を提案できる営業体制を構築します。

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インターセクトについて

インターセクトは、AIによって「全ての経済活動が自動化される未来」の実現を目指し、その最前線で社会実装を推進するテクノロジーカンパニーです。
私たちは「AIを使う」プロフェッショナル集団として、企業が長年培ってきた知見やノウハウといった「知の結晶」をAIエージェントが実際に活用できる形へと昇華させます。業務理解とテクノロジーの両面から企業に伴走することで、真の業務自動化を実現し、顧客の持続的成長と市場競争力の飛躍的向上に貢献してまいります。

投資家のコメント

ALPHA General Partner 田中正人

ALPHA General Partner 田中正人
AIの劇的な進化は、従来の業務運営を根本から変えようとしています。
インターセクトが掲げるAIエージェントによって「自律的に運営される企業の創出」は、単なる効率化を超え、次世代の企業経営におけるスタンダードになると確信しております。

松本社長をはじめとする経営陣の圧倒的な技術力と、未来を切り拓く情熱に深く共鳴し、この度リード投資家として参画いたしました。

ALPHAは、インターセクト社が社会に非連続な変化をもたらす唯一無二の存在になれるよう、持てるリソースを最大限に活用し、その挑戦を全力で支援してまいります。

SBIインベストメント マネージャー 小野晃輝

SBIインベストメント マネージャー 小野晃輝
生成AIを利用した経験はあっても、AIエージェントを自ら構築したことがある方はまだ多くありません。その背景には、構築の複雑さや業務理解の難しさがあると感じています。

こうした課題を解決するのがインターセクト社です。圧倒的に使いやすいUI・UXに加え、お客様の業務に丁寧に寄り添い、整理・理解したうえで価値を提供する姿勢は、AI時代において最も重要な強みだと考えています。

松本さんを中心とするチームであれば、この挑戦を一歩ずつ着実に実現してくれると信じ、今回投資を決断しました。askhubを通じて、多くの企業にAI活用が広がり、日本がAI先進国となっていく姿を共に見られることを楽しみにしています。

Skyland Ventures キャピタリスト 三好宏明

Skyland Ventures キャピタリスト 三好宏明
初回ラウンドに続き、本ラウンドにおいても出資いたしました。
1年前に松本さんと出会い、プロダクトの完成度の高さ、そして「どの起業家よりも働く」と豪語する圧倒的なコミットメントに惹かれ、出資させていただきました。

当時はプロダクトをローンチした直後で事業の道筋が明確に定まっていませんでしたが、投資後に議論を重ねる中で「AIエージェントにオールインする」という現在のインターセクト社の形が固まっていきました。

最先端のAI技術と戦略的DXを武器に、インターセクト社がビジネスの未来を切り拓いていくと確信しています。新たな株主の皆様と共に、インターセクト社のさらなる成長に貢献してまいります。

みずほキャピタル 投資第二部 インベストメントマネージャー 紅林 亮多

みずほキャピタル 投資第二部 インベストメントマネージャー 紅林 亮多
今般の出資を通じ、インターセクト社の挑戦に伴走できることを嬉しく思います。松本代表を中心とするチームは、技術への深い洞察と現場の業務理解に基づく実装力を兼ね備え、「AIエージェントによって自律的に運営される企業の創出」というビジョンに真摯に取り組んでいます。

インターセクト社が提供するソリューションは、点在する情報や業務をつなぎ直し、組織の意思決定と実行を前に進めるための基盤となり得る存在です。単なる効率化に留まらず、企業固有の知恵を資産として積み上げ、継続的に価値を増していく構造に大きな可能性を感じました。

みずほキャピタルはみずほグループと協力しながら、インターセクト社の成長を全力で支援して参ります。

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