~ クラウドファンディング開始わずか3日で目標金額を達成、ネクストゴールへ挑戦中 ~
YOMI International株式会社(代表取締役:村田ますみ)は、一般社団法人デスフェス、株式会社IVORYとの共同主催により、2026年11月、米国ニューヨーク・イーストビレッジの「RESOBOX」にて、日本の死生観・葬送文化をテーマとした国際文化イベント「Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death」を開催します。
本イベントの実現に向けて、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて2026年6月15日より実施中のクラウドファンディングは、開始からわずか3日で目標金額50万円を達成しました。これを受けて、現在は支援者200人・目標金額200万円を目指す「ネクストゴール」に挑戦しています。
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/952795/view

■ 開催の背景
日本には古くから、死を「終わり」ではなく生の一部として受け入れてきた文化があります。お盆、供養、墓参り、仏教思想、そして「無常」を美しさとして感じる感性――。しかし現代社会では「死」は遠ざけられ、語りづらいテーマになりつつあります。
一方、アメリカでは近年、Death Cafe(死を語り合うカフェ)やDeath Positive Movement、SBNR(Spiritual but not religious)など、死を人生の一部として捉え直す動きが広がっています。多様な文化・宗教・価値観が交差するニューヨークだからこそ、日本の繊細な死生観や葬送文化が新しい文化体験として受け入れられる可能性があると考え、本イベントの企画に至りました。
代表の村田ますみは、東京・森下で終活スナック「めめんともり」を運営し、渋谷で毎年4月に開催される「Deathフェス」にも携わるなど、「死をタブーにせず語り合える場づくり」に取り組んできました。今回はその活動を、国境を越えてニューヨークへ展開します。
■ イベント概要
会場となるRESOBOXは、マンハッタン南東部・イーストビレッジに位置し、日本文化発信拠点としても知られるアートスペースです。アート、音楽、カウンターカルチャーが融合する個性的なエリアで、以下のようなコンテンツを予定しています。
入棺体験コーナー(Coffin Experience)

NYに持っていくのはデニムの生地に富嶽三十六景がプリントされた棺(提供:株式会社共栄)
実際に棺に入り、自身の人生や死について静かに向き合う体験プログラム。日本で大きな反響を呼んだ企画を、海外向けに再構成して実施します。
遺影撮影コーナー(Portrait of the Deceased)

MODEL:タイサン(NYで活躍する書道家)
「死のため」ではなく「今を生きる自分を残す」ための遺影撮影。ニューヨークで活躍するアーティストとのコラボレーションによる撮影会を予定しています。
アート展示・販売(Art on Life & Death)
死・記憶・追悼をテーマにした日本のアート作品を展示し、現代アートとしての「死生観」を表現します。

Barコーナー(Bar Memento Mori in NYC)

RESOBOX 会場内のバーカウンター
お酒を片手に死や人生について自然に語り合える空間。終活スナック「めめんともり」の雰囲気をニューヨークに再現します。
トークイベント(Panel Session)

渋谷ヒカリエで開催されたデスフェス2026でのトークセッションの様子
葬送、終活、ウェルネス、アート、哲学など多様なテーマでのトークセッションを予定しています。
その他、来場者参加型のワークショップや生と死をテーマにしたパフォーマンスなども企画中です。
■ クラウドファンディングについて
プラットフォーム:CAMPFIRE
実施期間:2026年6月15日~2026年7月31日
初期目標金額:50万円 → 開始3日で達成
現在の挑戦:ネクストゴール(目標金額200万円・支援者200人)
URL:https://camp-fire.jp/projects/952795/view
クラウドファンディングのリターンには、沖縄の紅型染めを用いたオリジナルハンカチや、イベントロゴをデザインしたオリジナルステッカー・Tシャツなどを用意しています。また、目標金額達成記念として、12歳のほとけクリエイターRucuの描き下ろしオリジナルグッズなどのリターンも追加しました。

「2歳で仏像に恋した12歳」ほとけクリエイター・Rucuくん
■ 代表コメント(村田ますみ)

「死を見つめることは、『どう生きるか』を問い直すこと。今回のプロジェクトを多くの方に応援いただき、開始3日でのゴール達成という形で、その想いに共感を寄せていただけたことを大変嬉しく思います。
このイベントは、日本文化の紹介にとどまらず、アート・葬送・終活・メモリアル・ウェルネスといった領域を横断しながら、『死を考えることは、よりよく生きることにつながる』という視点を、国境を越えて共有する試みです。
ニューヨークという多様な価値観が交差する場所で、日本の死生観がどのような対話を生み出すのか、ぜひ多くの方に見届けていただきたいです。」
■ 開催概要
イベント名:Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death
開催日:2026年11月5日(木)・6日(金)
会場:RESOBOX(ニューヨーク・イーストビレッジ)
主催:YOMI International株式会社、一般社団法人デスフェス、株式会社IVORY(共同主催)
代表者:村田ますみ(YOMI International株式会社)
公式クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/952795/view
■ 会社概要
会社名:YOMI International株式会社
代表者:代表取締役 村田ますみ
事業内容:葬儀・エンバーミング関連用品の輸入販売、死生観・終活をテーマとした文化イベントの企画・運営 等