2026年7月16日~20日、ヒルトン東京(新宿)にて開催。「見る、感じる、愉しむ刺繍」をテーマに全国の刺繍作品が集う祭典。選ばれた130点以上の刺繍作品展示とマーケット、企業ブースが集う5日間。

刺繍アートフェスティバル2026
株式会社ブーケ(刺繍教室「刺繍ルーム(R)️」代表取締役社長 福田彩)は
【見る、感じる、愉しむ刺繍。針と糸で、心をつなぐフェスティバル。】をテーマに刺繍アートフェスティバルを開催いたします。
刺繍アートフェスティバル開催概要
【日時】
2026年7月16日(木)~7月20日(月、祝)
11:00~17:00 17日のみ18時まで延長
【入場料】無料、どなたでも入場可能
【会場】〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目6−2
ヒルトピアアートスクエア (ヒルトン東京地下1階)
ヒルトピアショッピングアーケード内
刺繍アートフェスティバルとは
刺繍教室の垣根を超え、全国の“刺繍好き”が集まる日本最大級の刺繍交流イベント
刺繍作品を中心に、暮らしや想い、表現の可能性を広げていく展示イベントです。
AIが身近になり、何でも効率化される時代。
そんな今、あえて「手を動かす時間」に価値を感じる人が増えています。
特に50代以降の女性を中心に、自分を大切にする時間として注目される刺繍。
全国から集まる唯一無二の作品には、技術だけでなく人生や想いも込められています。
刺繍アートフェスティバルは、「手仕事が人を癒し、人と人をつなぐ」今の時代を映すイベントです。

コンテストブース
全国から選ばれた130点の刺繍作品を展示。
来場者投票と企業賞の2つの視点から賞を授与。
来場者による投票:「見る」「感じる」「選ぶ」参加型の刺繍コンテストで「好き」の視点
刺繍に関わる企業が選ぶ企業賞:確かな目で見たプロの視点
ただの評価ではなく、作品に込められた想いにスポットが当たる機会であり、新しい才能や可能性が見出される出発点でもあります
2025年の受賞作品を見る

2025年の会場の様子
マーケットブース
運営委員による特別展示と、オリジナルキットや資材の販売。家に帰ってからも楽しみが続くマーケットブース
普段は教室の生徒しか購入できないキットや、なかなか実物を見る機会の少ないレッスン課題なども展示。
「気になっていた先生の世界観を少し体験してみたい」
そんな方にも楽しんでいただける、特別キット販売は必見。
レッスンに通っていなくても、どなたでもご購入いただけます。
刺繍教室の垣根を超えたイベントならではのマーケットブースです。
- 株式会社ブーケ 福田彩(フランス刺繍、白糸刺繍)
- 一般社団法人 日本リボン刺しゅう協会 井上ちぐさ(フランス刺繍、リボン刺繍)
- 大西望代(アリワーク刺繍)
- 成田悦子(リュネヴィルクロシェ刺繍)
- 平石秀子(白糸刺繍)
- 三浦名菜(フランス刺繍)

⚫︎企業ブース
クロバー株式会社日本の手芸・ソーイング用品を長年支えてきた老舗メーカー。
1925年創業以来、裁縫道具、刺繍用品、編み物用品など、幅広いハンドメイド用品を手がける、信頼の厚いブランドです。

小さな手芸屋さんオートクチュール刺繍に使われるスパンコールやビーズ、刺繍資材などを扱う専門店。フランス製スパンコールやチェコビーズなど、普段なかなか出会えない素材も取り扱っています。

刺繍アートフェスティバル 見どころ
130点以上の刺繍作品展示
刺繍の展示会といえば個展や刺繍教室の教室展が一般的。ですが、この刺繍アートフェスティバルでは刺繍教室の垣根を超えて、多種多様な刺繍作品が集まりました。
運営委員による審査を経て選ばれた130点以上の作品が会場に並びます。
「これが刺繍?」
きっと初めて見る技法もあるでしょう。
刺繍の奥深さ、そして刺繍の広がりを感じていただけるはずです。

5日間開催
2026年は7月16日~20日。祝日連休を含んだ5日間開催いたします。
昨年は初開催にもかかわらず、初日は開場前から新宿ヒルトンホテルの地下に長蛇の列。
5日間でのべ2000人以上が来場。刺繍を楽しみにいらっしゃいました。

全国で活躍する刺繍作家が集結
著書を出版されている刺繍作家をはじめ、人気刺繍教室の講師、カルチャースクールで活躍する先生方など、多彩な刺繍作家が参加。
それぞれの感性と技術から生み出された、オリジナル作品が全国から集います。
手仕事だからこそ表現できる、繊細で美しい刺繍の世界をご覧いただけます。

今、なぜ刺繍なのか
AI時代に、手で作る時間の価値が見直されている
便利な時代になった一方で、「気づけば一日が終わっている」「自分の時間がない」と感じる人も少なくありません。そんな中、ゆっくり楽しむ趣味として注目されています。
一針ずつ自分のペースで進める時間は、忙しい日常から少し離れ、自分自身と向き合う時間にもなります。
また、刺繍は単なる趣味に留まりません。
子育てがひと段落して始めた方、カルチャースクールをきっかけに新しい仲間と出会った方、趣味が仕事につながった方など、その楽しみ方はさまざまです。
作品の背景には、一人ひとりの人生や想い、そして「好き」を続ける力があります。

なぜコンテストなのか
刺繍アートフェスティバルが、あえて“展示だけ”ではなくコンテスト形式を取り入れているのには理由があります。
家族や仕事を優先し、自分の時間を後回しにしてきた女性たちの中には、「趣味に時間を使うこと」に少し後ろめたさを感じる方もいます。だからこそ、“作品を完成させる”“展示を目指す”という目標を持つことで、自分の時間に意味を見出し、一歩踏み出せる人がいます。
「出品するんだね」「頑張ってね」と家族が応援してくれたり、子どもが母親の挑戦する姿を見るきっかけになることも。刺繍は単なる趣味ではなく、自分らしく輝く時間になり得る--コンテストとしての結果だけでなく、そんな想いも、このフェスには込められています。
協力、協賛企業と共に刺繍界の未来へ
刺繍アートフェスティバルは、主催者や運営委員だけでは成り立ちません。
刺繍や手芸文化を支える企業の皆様にもご協力いただきながら、業界全体で「刺繍の魅力」を未来へつなぐ場として開催しています。
会場では企業ブースの出展に加え、企業賞も実施。
それぞれの企業が持つ技術や想いとともに、刺繍を楽しむ人々を支えています。糸や道具、素材など、日々の作品づくりを支える企業と作家・愛好家が出会い、交流できることも、このイベントならではの魅力のひとつです。
⚫︎協賛企業 ※50音順、敬称略
- ウィラブハンディクラフト
- オリムパス製絲株式会社
- 株式会社 貴和製作所
- クロバー株式会社
- 小さな手芸屋さん
- てといと
- ディー・エム・シー株式会社
- 株式会社日本ヴォーグ社
- 日本紐釦貿易株式会社
- BRODERIE PLAISIR
- ラーソン・ジュール・ニッポン株式会社
- 一般社団法人 日本リボン刺しゅう協会
- 株式会社ブーケ
⚫︎協力作家 ※50音順、敬称略
- アートスタジオフェアリーハンズ
- うさぎのしっぽ堂(USAPPODO)
- クスノキアツコ イタリアチュールレース刺繍教室
- Sugar & Frill
- 千葉なおみ モダン日本刺繍
- Hug・Hagu・Lux(ハグハグルークス)
- フランス刺繍教室「刺しゅうnoWA 」
- 横浜カルトナージュ教室blanche cartonnageブランシュカルトナージュ
- LOVE Handmade Life
- RIKAKO UCHIDA
- Rustan Yuko KAMOME BOUTIS
取材募集
会場内は撮影可能となっております。作品展示に加え、出品者・主催者への取材も承ります。
制作背景や刺繍との出会い、作品に込めた想いなど、さまざまな視点から取材いただけます。
事前にご連絡いただきましたら、テーマに沿った出品者もご案内可能です。お気軽にご相談ください。
取材テーマ例
- AI時代に、なぜ人は“手仕事”に惹かれるのか
デジタル化が進む今、あえて「手を動かす時間」に価値を感じる人が増えています。
- 50代から始める学び
子育て後や定年後、自分の時間を楽しみながら新たな挑戦を始める女性たち。
- 「趣味」に罪悪感を持っていた女性が、コンテストで輝く理由
“遊び”ではなく目標を持つことで、自分の時間に意味を見出し、一歩踏み出す女性たち。
- “母”ではなく「私」に戻る時間
家族優先だった女性たちが、自分自身を大切にする時間として刺繍を楽しむ背景。
- 人と人をつなぐ“趣味コミュニティ”
世代や地域を超え、刺繍を通して新しいつながりが生まれる場。
- 趣味から“仕事”へ
好きなことを続ける中で、小さな仕事や教室運営につながるケースも。
刺繍アートフェスティバル公式サイト

問い合わせ 取材依頼

福田彩皆さま、こんにちは。
このたびは刺しゅうアートフェスティバルにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
昨年スタートした刺繍アートフェスティバルは、多くの出品者様、ご来場者様、協賛企業様、運営メンバーに支えられ、たくさんの笑顔と感動に包まれた時間となりました。
刺繍教室の垣根を超え、ジャンルや世代を越えて作品が集まる場を作りたい。その想いから始まったフェスです。AI時代だからこそ、手で作る時間の豊かさ、人と人がつながる喜びを感じていただけたら嬉しいです。
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
刺繍アートフェスティバル主宰
株式会社ブーケ 代表 福田 彩