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グローカル株式会社

小布施町とグローカル、官民連携・交流による持続可能なまちづくりの推進を開始

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~地域活性化起業人制度を活用しグローカル社員を派遣~


(写真左上から)グローカル株式会社代表取締役 板倉譲治、小布施町長 大宮透、同社取締役 神谷純、(写真左下から)同社から派遣される 飯島礼、森迫恒平

長野県小布施町(町長:大宮透、以下:小布施町)とグローカル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:板倉譲治、以下:グローカル)は、総務省の地域活性化起業人制度※1を活用して官民連携によるまちづくりの推進に向けた取組を開始しました。
2026年4月1日、両者は地域活性化起業人の派遣に関する連携協定を締結し、小布施町における地域課題の解決および事業創出に向けた取組を進めてまいります。
本取組では、グローカルの社員2名を地域活性化起業人として小布施町に派遣し、町の関係者と連携しながら、構想段階にとどまらない事業の立上げ・実行を推進し、地域における持続的な発展をめざします。

※1 地域活性化起業人制度
三大都市圏(埼⽟県、千葉県、東京都、神奈川県、岐⾩県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)に所在する企業と地方圏の地方自治体が、協定書に基づき、社員を地方自治体に一定期間(6か月から3年)派遣し、地方自治体が取組む地域課題に対し、社員の専門的なノウハウや知見を活かしながら即戦力人材として業務に従事することで、地域活性化を図る取組です。

■本取組の背景と特徴

地域主体の取組を支える官民連携
小布施町では、これまでも地域事業者と行政が連携しながら、まちづくりに取り組んできました。本取組では、こうした地域主体の動きを基盤としつつ、外部の知見も活かしながら取組を推進します。

共創プラットフォームを核とした推進体制
「小布施町“町全体”活性化協議会※2」を中核に、商工業者・農業者・行政等が連携し、テーマごとの分科会を通じて具体的な取組を進めます。

構想から実行までの一体的な推進
構想の検討にとどまらず、関係者と連携しながら事業の立上げ・実行までを見据えた取組を進めることで、地域における実行力の強化を図ります。

※2 小布施町“町全体”活性化協議会
町内の農業者と商工業者が連携し、「観光戦略」「企業人材の確保・育成」テーマごとに分科会を設置し、課題解決に取り組む官民共創のプラットフォームです。

■取組の目的

グローカルがこれまで培ってきた新規事業創出の知見等を活かし、小布施町における官民共創の取組を支援するとともに、地域内外の関係者が連携しながら、継続的に事業が生まれる環境づくりを進めてまいります。
なお、本取組においては、外部人材が主体となるのではなく、地域の主体性を尊重しながら、関係者とともに取組を進めていくことを重視していきます。

■主な取組内容

(1)共創基盤・交流基盤の運営支援
・活性化協議会の事務局機能の支援
・分科会の企画・運営、合意形成に関する支援

(2)事業創出に向けた伴走支援
・地域事業者による新たな取組の検討支援
・事業化に向けたプロセスの伴走

(3)人材還流の促進
・就労型お試し移住や地域留学等の取組支援
・地域との継続的な関わりを促進する仕組みづくり

(4)地域産業の課題解決に向けた事業の共創
・基幹産業等における課題整理および対応検討
・地域事業者や関係機関等との連携による取組推進

■派遣期間

令和8年4月1日から最長3年間を予定しています。

■小布施町長コメント 大宮 透様

小布施町には、行政のトップダウンではなく官民が連携して取組を進めるプラットフォームとして「小布施町“町全体”活性化協議会」があります。昨年からは運営方法を見直し、地域の事業者の皆様が協議会により積極的に関与できるよう、スタンスの転換を図っているところです。ですがこうした場から新たな取組を生み出すことは非常に難易度が高く、専門性が求められるものと認識しております。
グローカル様には、この「小布施町“町全体”活性化協議会」の事務局運営等を通じて、小布施町の産業政策における新たな立案や、官民共同のまちづくりにおいてお力添えをいただきたいと考えております。

■グローカル株式会社コメント 代表取締役 板倉 譲治

グローカルは(グローカルの母体であるプライマル株式会社を含め)、約20年にわたり多種多様な企業の新規事業立ち上げ支援を行ってまいりました。
事業立ち上げの経験や、事業立ち上げを通じて出会った新しいことにチャレンジする企業様とのつながりを活用することで、小布施から新しい事業、新しい交流が創出されるよう尽力します。
また、観光客のためのまちづくりではなく、現在小布施町にお住まいの方々や、交流を通じて将来町民になる方にとって、より魅力的な町になるよう伴走します。

■長野県小布施町について

長野県小布施町は、栗と葛飾北斎、花のまちとして知られる、県内で最も面積の小さな町です。江戸時代の風情を活かした町並み景観の整備や、オープンガーデンなど、地域資源を活かした独自のまちづくりを推進してきました。官民連携、域外人材を活用したまちづくりや、地域事業者が主体となる取組にも注力しており、持続可能な地域経営の実現をめざしています。年間約100万人が訪れる観光地であり、名物の栗菓子や、千曲川沿いの豊かな自然、歴史的な町並み散策が楽しめます。
URL:https://www.town.obuse.nagano.jp/

■グローカル株式会社について

グローカル株式会社は、地域の社会課題解決を通じて新規事業を創り、地域発の事業を国内全体さらには海外に展開することで、自立的・持続的に成長する地域経済づくりに貢献していきます。
全国1,788自治体の資料・情報を横断検索ができる「G-Finder」 、自治体と民間企業をつなぐマッチングサイト「G-techナビ(ジーテックナビ)」、調査分析レポート、地方創生に関するコンサルティングを通して、地域活性化を支援しています。
URL:https://glocal-biz.jp/

■本プレスリリースに関するお問合わせ先 

グローカル株式会社 コンサルティング事業部 担当:森迫、飯島
電話番号:080-8412-6139
メール:r.iijima@glocal-biz.jp

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