トヨタ・コニック株式会社(本社:東京都、以下 トヨタ・コニック)が推進するDAS LABは、2026年4月18日(土)から26日(日)まで滋賀県彦根市で開催された「SHIGA FUTUREs THINKING WEEK 2026(以下、SFTW)」において、彦根市のエンジニアリング企業・PRO-SEED(本社:滋賀県彦根市、以下PRO-SEED)と共同で、子ども向けプログラム「FUTUREs ENGINEERING SCHOOL」を実施しました。本プログラムは、ロボットを“動かす”ことを目的としたプログラミング教育にとどまらず、子どもとロボットが一つの作品を共創する体験として企画されたものです。
■ロボットプログラミング教室に、共創という視点を加える試み
PRO-SEEDが「彦根をエンジニアの街にしたい」という想いのもと展開してきた子ども向けロボットプログラミング教室に、DAS LABのアプローチを掛け合わせることで、本プログラムは生まれました。参加した子どもたちは、それぞれがロボットアームを操作しながら龍の模型を動かし、6人で龍をシンクロさせることで一つのパフォーマンス作品を完成させました。
ここでは、ロボットを正確に動かすことそのものではなく、どのように動かせば表現として成立するかを考え、子どもたち自身が試行錯誤を重ねていきます。
■個人の体験から、社会と関わる表現へ
完成した作品は、4月19日から26日までSFTW会場にて展示され、来場者にロボットを操作するだけでなく、人とロボットが協働しながら一つの作品をつくる体験として紹介されました。
個人の体験として完結するのではなく、作品として共有され、多くの人に見られることで、子どもたちの取り組みが社会との関わりの中に置かれていく点も、このプログラムの一つの特徴です。
■DAS LABとしての位置づけ
DAS LABでは、データやテクノロジーを単に活用するだけでなく、それらを通じて人がどのように関わり合い、何を生み出していくのかという視点を大切にしています。
本プログラムは、ロボットを「操作する対象」として捉えるのではなく、「ともに表現をつくる存在」として関わることで、
・未来を構想すること
・創造すること
・社会と関わること
といった視点がどのように生まれていくのかを探る取り組みでもあります。
■今後の展開
本プログラムは、2026年4月29日にプロシードアリーナHIKONEで開催されるPRO-SEEDのイベントでも体験プログラムとして実施される予定です。
■SHIGA FUTUREs THINKING WEEK について
SHIGA FUTUREs THINKING WEEKは、地域住民、企業、行政、教育機関など多様な主体が立場を超えて集い、それぞれがありたい未来について考え、対話するためのプログラムです。
展示や体験、トークセッションなど、子どもから大人まで世代を超えて参加できる場を通じて、
未来を考え、行動するためのヒントやインスピレーションを共有します。
詳細はこちら
SFTW2026 公式サイト
https://daslab.jp/sftw/2026
■DAS LABについて
DAS LABは、「Data Art & Science(データアート&サイエンス)」というアプローチのもと、データサイエンスとアートの視点を掛け合わせ、データを起点に“いま”を読み解き、ありたい未来を構想し、プロトタイピングと対話を重ねながら社会に実装していく共創コレクティブです。
■関連リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000165384.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000165384.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000165384.html
■お問い合わせ先
DAS LAB 広報担当
代表:神野恭光(JINNO YASUMITSU)
E-mail: daslab@toyotaconiq.co.jp


