5歳以上どなたでも、本物の外科医と手術体験。昨年満足度95%を記録した「命と病気の体感・理解の場」が今年も。14種以上の医療体験で、子どもたちが自ら「いのち」の仕組みに触れる。
一般社団法人ハートキッズライフリンク(本社:北海道札幌市、代表理事:香西杏子)は、2026年10月24日(土)、札幌市において「命と病気の体感・理解」を目的とした体験型フェスティバル『第2回 こころの友フェスティバル(ここフェス)2026』を開催いたします。
病気や障害の有無にかかわらず、どんな方でもご参加可能、「命と病気の体感・理解」をテーマにした楽しいひと時をお送りします。
2025年に開催された第1回では200名超が参加。心臓外科医による本物のブタの心臓を使った手術体験「ハートキッズセミナー」をはじめとする医療体験とインクルーシブBBQに、アンケート回答の100%が「とても楽しかった」「楽しかった」と回答する結果となりました。
■ 昨年の参加者の声と実績
「子ども自身が医療機器に夢中になり、自ら学びを深める姿に感動した」
「本物の心臓外科医から教わる体験は、一生の宝物になる」
「障害のある子もない子も、同じ場所で笑い合える空間が嬉しかった」
「一日を終えた後で、こどもがお医者さんになると話していました」
■ メインプログラム:体験から学ぶ「いのちの教育」
ハートキッズセミナー(心臓手術体験)
小児心臓外科医の指導のもと、本物の手術器具とブタの心臓を用いた縫合体験に挑戦します。20年以上の歴史を持ち、延べ3,000人以上が参加してきたプログラム。昨今注目される体験型学習の形式で子どもが自らの理解を深める場となっています。

大人気プログラム「ハートキッズセミナー」
14種類以上の「医療体験ブース」
人工心肺装置(ECMO)の操作体験や血液型検査、臓器の3Dプリント、細胞観察など、楽しく学べるブースを多数用意しています。普段触れることのできない医療の裏側を「体験」することで医療への関心と理解を育みます。

医療体験ブース(細胞観察)
医療体験ブース(血液型検査)
あらゆる境界線を超える「インクルーシブな環境」
車いす用駐車場やミキサー電源の完備など、医療的ケア児も安心して参加できる環境を整えています。病気のある子もない子も同じテーブルを囲む「誰でもバーベキュー」や、嚥下障害のある子も楽しめるインクルーシブなフード付きランチ(スープのクレヨン)の提供など、あらゆる子どもが「ともにいる」場を創出します。
■ 開催の意義
日本では先天性心疾患を持つ子どもは約100人に1人。しかし、一般のかたが命や病気について「体験的に学ぶ機会」はほとんどありません。「こころの友フェスティバル」は、地域社会の中で病気や障害のある子どもと健常児がともに学びお互いを知るきっかけの場です。
■今後の展望
ハートキッズライフリンクは、この活動を北海道のみならず、全国へと広げていくことを目指しています。私たちと一緒に「ここフェス」を開催したい地域や団体様がありましたら、ぜひご連絡ください。ハートキッズライフリンクは、全国とこの活動を広げていけたらとお願っております。

【開催概要】
名称:第2回 こころの友フェスティバル(ここフェス)
日時:2026年10月24日(土) 11:30~16:00(開場11:00)
会場:北海道立子ども総合医療・養育センター(コドモックル)、北海道手稲養護学校
対象:0歳から200歳までどなたでも
主催:一般社団法人ハートキッズライフリンク
共催:北海道立子ども総合医療・養育センター
協賛:株式会社北洋銀行
協力:北海道手稲養護学校
後援:全国心臓病の子どもを守る会北海道支部、北海道新聞社、北海道教育委員会
公式URL:http://tron2040.com/lp/heartkidsliifelink/