水俣への交通アクセス回復、地域経済の復興を支える大きな一歩
株式会社湯の児海と夕やけ(熊本県水俣市)は、9月18日(金)より九州新幹線が運転を再開することを受け、水俣への交通アクセスの回復と、地域経済の復興に向けた今後の動きに期待を寄せています。
2026年7月に発生した地震により、県南地域では八代・水俣を含む交通網が大きな影響を受けました。交通の寸断は観光客の往来だけでなく、通勤・通学など、地域住民の日常的な移動にも影響を及ぼしました。
今回の九州新幹線の運転再開は、観光客の受け入れだけでなく、地域の日常を支える交通手段が復旧するという意味でも、復興の過程を象徴する大きな一歩になると考えています。

「湯の児温泉海と夕やけ」和洋室からの眺め
新幹線で、意外と近い水俣
水俣は九州新幹線の新水俣駅を有し、実は福岡・熊本方面からのアクセスに恵まれた地域です。
新水俣駅までは、博多駅から新幹線で最短約1時間4分、熊本駅からは最短約24分です。
(※現在は新八代駅付近で速度を落として運転しているため、臨時ダイヤで運行しています。)
福岡・熊本から水俣へ気軽にアクセスできる交通網は、観光だけでなく、通勤・通学や地域間の交流を支える重要な基盤です。
当館にも、熊本市内をはじめ、福岡方面など県内外から多くのお客様にお越しいただいています。
九州新幹線の復旧によって、こうしたお客様と水俣をつなぐ交通が再び整うことは、地域の観光や消費、交流の回復にもつながるものと期待しています。
「新幹線で水俣へ行ける」という交通の利便性を、水俣の復興を支える一つの強みとして発信しながら、これからの人の流れを地域経済の回復につなげていきたいと考えています。

食事会場「ゆうひ」
「九州ふっこう応援割」について
現在、熊本県が実施する「九州ふっこう応援割」については、当館の自社販売分が上限に達しているため、公式ホームページでの新規販売を一時停止しています。
一方、旅行会社では、準備が整い次第、順次販売が開始されます。
当館の宿泊についても、旅行会社を通じて「九州ふっこう応援割」を利用できる場合があります。
販売開始時期や対象商品、予約方法等は旅行会社によって異なりますので、ご利用を希望される方は、お近くの旅行代理店へお問い合わせください。
株式会社湯の児海と夕やけは、宿泊を通じて水俣の魅力を伝えながら、地域の復興と交流人口の回復に貢献してまいります。

天草の島々に沈む夕日と不知火海
施設概要
「湯の児温泉 海と夕やけ」は、熊本県と鹿児島県の県境に位置し、穏やかな不知火海に面した全室オーシャンビューの客室、『日本夕陽百選の宿』に選ばれた夕やけ、『名湯百選』に選ばれた源泉かけ流しの温泉、地元食材にこだわった四季折々のバイキングが自慢のホテルです。
施設名 : 湯の児温泉 海と夕やけ
所在地 :〒867-0009 熊本県水俣市大迫1213番地
アクセス: 新水俣駅(新幹線)または水俣ICより車で約15分
※新水俣駅からの送迎もご相談可能です。
URL : https://www.umitoyuyake.com/

露天風呂
ホテルに隣接する湯の児島

夕食バイキング
和室