トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社みんがく

【受講者満足度97%】学校向けオーダーメイド「生成AI活用研修・増強版」を株式会社みんがくがリリース

このエントリーをはてなブックマークに追加

「ChatGPTなど生成AI活用研修」を大幅にアップデート。学校や教育機関での活用に特化した研修プログラムをリリースいたします。

教育×デジタルの専門家集団「教育DXラボ」や、教育×生成AIで教育サービスのプラットフォーム開発を手掛ける株式会社みんがく(本社:東京都目黒区、代表取締役:佐藤 雄太)は、教育分野に特化した学校向け「ChatGPTなど生成AI活用研修」の大幅アップデートを発表しました。教育現場の先生(学校・各種スクールなど)を対象とした、文部科学省のガイドラインに完全対応した本研修は、ChatGPTなど生成AIを正しく理解し、生徒指導や業務効率化に役立つ内容となっています。

本アップデートにより、教育現場での活用事例を大幅に増やし、これまで以上に実践に即した利用ができるよう、研修内容を増強いたしました。最新のAIの動向も反映させ、各学校の理念や教育方針に合わせたオーダーメイド型の研修も可能になりました。
なお研修コンテンツは、ChatGPT活用方法の発信に定評のある池田 朋弘氏と教育業界に知見のある「みんがく」が共同開発した学習カリキュラムで、初学者でも理解しやすい作りになっています。

▼本研修の詳細はこちら
https://kyoiku-update.com/education-chatgpt-training/

研修スタイル

対面研修(講師派遣型)とオンライン受講が選択できます。

・対面研修(講師派遣型)
教育業界、特に学校での活用に特化した研修プログラムとなります。事前に研修の目的や悩みをヒアリングさせていただき最適な内容を作成し、対面型の研修を行います。学校の理念や教育方針、予算によって、カスタマイズ可能なオーダーメイド型研修も可能です。
※料金の一例:200,000円(税込)/基本パック+特別ワークショップ+学校別カスタマイズパート

・オンライン受講
ChatGPTの活用(基礎・応用)と、教育特化のコンテンツで構成されるオンライン型の講座です。受講時間や場所を選ばず、効率よく生成AIについて学習ができるので、忙しい先生にもおすすめです。
※1アカウント:5,000円(税込)

研修プログラム例

・文科省ガイドラインの要約
・生成AIの特徴(強み・弱み)
・生成AIの教育分野への活用
・活用事例紹介・デモンストレーション
※生徒向けの出張授業も承っております。

実績

■実施事例
洗足学園中学高等学校様、駒込中学校・高等学校様、神戸情報大学院大学様など。
地方自治体、教員の個人受講も多数。

■参加者の声
「生成AIについて表面的な理解しかしていませんでしたが、今回の研修でよく理解することができました。」
「教育分野に特化した研修はなかなかないので参加することができてよかったです。」
「一方的な講義ではなく実践の時間もあり、その場で質問もできたので活用方法のイメージがつきました。」
などの感想をいただいています。
受講者アンケート(215名が回答)でも約97%の方にご満足いただいております。

講師・カリキュラム制作者

池田 朋弘(リモートワーク研究所)
・早稲田大学卒業
・起業家として8社の創業・4社のExitを経験。
・2018年~2021年まで、プライム上場の株式会社メンバーズの執行役員を務める。
・2021年1月からYouTubeチャンネル『リモートワーク研究所』をスタートし、チャンネル登録数5万超(2023年5月現在)
・ChatGPT活用の発信・研修・取材多数
▼YouTubeチャンネル「リモートワーク研究所」はこちら
https://www.youtube.com/@remote-work

佐藤 雄太(教育現場AI活用推進機構代表)
・予備校での勤務を経て、自ら学習塾の経営。全国規模フランチャイズ塾の最優秀賞を5年連続受賞。
・その後、EdTechツールの代表・プロジェクトマネージャーとして、日本E-Learning大賞(特別部門賞)やAsia Edtech Summit金賞を受賞。
・最近では、教育業界トップクラスのスピードで、ChatGPTを組み込んだサービス「先生のBUKA」をリリース。

研修申込方法

下記のURLよりお申込みいただけます。詳細をご確認ください。
https://kyoiku-update.com/education-chatgpt-training/

お問い合わせ

株式会社みんがく
担当 佐藤
MAIL: info@mingaku.net

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事