2026年1月24日(土)から25日(日)と1月31日(土)から2月1日(日)の2回に分けて、国立乗鞍青少年交流の家(岐阜県高山市岩井町913-13)にて、家族向けのイベントを開催しました。

今回、第1ピリオドには16家族59名、第2ピリオドには18家族71名にご参加いただき、チューブそり滑りやスノーシューハイキング、灯篭づくりなど、冬のフィールドならではの体験を楽しんでいただく機会となりました。
標高1,510m、北アルプスの大自然に抱かれた国立乗鞍青少年交流の家。冬の寒い日に雪が降るとあたり一面がパウダースノーに覆われます。見渡す限りの雪原が広がり、まさに冬ならではの自然環境を体感できます。
家族で多様な雪遊び!

ふかふかの雪の斜面を登る様子 
チューブそりで雪の上を駆け抜ける
今回のイベントでは、チューブそり滑りやスノーシューハイキング、灯篭づくりなど、冬ならではの体験を楽しんでいただきました。
チューブそり滑りでは、参加者の皆さんが雪面を勢いよく滑り降り、会場には大きな歓声が響きました。親子で一緒に滑る微笑ましい姿はもちろん、大人の方々も童心に返って楽しんでいる様子が見られました。

明かりを灯した雪の灯篭
雪の森の中を探検中!
灯篭づくりでは、雪玉をつくり、それを積み上げた中にろうそくを灯すことで、幻想的な光が浮かび上がる雪の灯篭を制作しました。日中に家族ごとに手づくりした灯篭へ、夜のプログラムで明かりをともすとあたり一面に優しい光が広がり、心温まるひとときを過ごすことができました。
二日目のプログラムでは、スノーシューハイキングを実施しました。圧雪された雪原を歩くだけでなく、ふかふかの新雪を踏みしめたり、雪をかけ合ったりと、全身で乗鞍の冬を満喫していただきました。真っ白な雪景色の中、子どもも大人も笑顔いっぱいでフィールドを楽しむ姿が印象的でした。
ハイキングのあとは、アイスクリームメーカーを使って手づくりしたアイスをみんなで味わいました。運動のあとにいただくできたてのアイスは格別で、参加者の皆さんからも「美味しい!」という声が次々と上がっていました。
参加者の皆さんからは、「家族で思いきり雪遊びができて楽しかった」「ここでしかできない体験ができた」といった嬉しい声が寄せられました。冬の乗鞍青少年交流の家ならではの多彩なアクティビティを通して、家族での思い出づくりや、五感を使った体験を存分に楽しんでいただく機会となりました。
今後も国立乗鞍青少年交流の家では、四季折々の自然を活かした体験活動を継続的に実施していく予定です。季節ごとの魅力あふれる体験を通じて、多くの皆さまに自然の楽しさや学びを届けてまいります。
飛騨・美濃「体験の風をおこそう」運動推進事業とは・・・
「体験の風をおこそう」運動推進事業は、独立行政法人国立青少年教育振興機構が中心となって日本全国で行っている、子どもたちの体験活動を推進するための運動です。 この運動は、自然体験や社会体験、生活体験などのリアルな体験活動を通じて、子どもたちの健やかな成長を促すことを目的としています。
飛騨・美濃「体験の風をおこそう」運動推進事業は、岐阜県内における「体験の風」をおこすために、国立乗鞍青少年交流の家が事務局となり、岐阜県内の様々な団体(自治体や民間企業、NPO法人等)と一緒になって活動をしています。
主な取り組みとして、以下のようなことを行っています。
- 子どもたちに自然体験活動や生活体験などの機会を提供する
- 体験活動の重要性を広く発信する
- 社会全体で体験活動を推進する機運を高める
- 子どもや保護者を対象とした体験活動のイベントを開催する
子どもたちの健やかな成長を願い、より多くの体験活動の機会を提供するため、私たちと一緒に「体験の風」をおこしませんか?
飛騨・美濃「体験の風をおこそう」運動推進事業実行委員会
飛騨・美濃「体験の風をおこそう」運動推進事業
事務局:国立乗鞍青少年交流の家
TEL:0577-31-1011
Mail:norikura-taikennokaze@niye.go.jp