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「複数路線が使えて便利」が57.9%!実際に働いてみて"意外と便利だった"都内の駅・エリアを169人に調査

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実際に働いてみて"意外と便利だった"都内の駅・エリアに関する意識調査


「複数路線が使えて便利」が57.9%!実際に働いてみて"意外と便利だった"都内の駅・エリアを169人に調査

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「東京オフィスチェック(プロパティデザイン株式会社)」である旨の記載
・東京オフィスチェック(https://www.office-check.co.jp/)へのリンク設置

「働く前のイメージと、実際の利便性は違う」--今回の調査でそんな実態が明らかになりました。オフィス移転・賃貸オフィス仲介サービスを提供する「東京オフィスチェック(https://www.office-check.co.jp/)」(運営:プロパティデザイン株式会社)は、都内勤務経験のある全国の20代~60代の男女169名を対象に、「実際に働いてみて意外と便利だった都内の駅・エリア」に関するインターネット調査を実施いたしました。

74.6%が「意外と便利だと感じた駅・エリアがある」と回答。便利だと感じた理由のトップは「複数路線が使えて乗り換えが便利だった」(57.9%)で、「ランチの選択肢が多かった」(54.8%)が続きます。一方、40.8%は「便利そうだったのに実際は不便だったエリアがある」とも回答しており、知名度や路線数だけでは測れない"リアルな使い勝手"の実態が浮き彫りになりました。

※記事全文は東京オフィスチェックでも公開中
https://www.office-check.co.jp/column/tokyo-convenient-stations-survey-multiple-lines/
■調査概要
調査期間:2026年04月11日~2026年04月25日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20代~60代の男女
有効回答数:169名(男性59名、女性110名)
■調査結果サマリー
・74.6%が「意外と便利だと感じた駅・エリアがある」と回答
・便利だと感じた理由1位は「複数路線が使えて乗り換えが便利だった」(57.9%)
・2位「ランチの選択肢が多かった」(54.8%)、3位「駅から職場まで近かった」「外食スポットが意外と多かった」(各42.1%)
・40.8%が「便利そうだったのに実際は不便だったエリアがある」と回答。新宿・渋谷・原宿などの声が目立つ
■回答者の属性について
今回の調査には、20代~60代の男女169名が回答しました。性別は女性が65.1%、男性が34.9%。年代別では30代が最多の40.2%、次いで40代25.4%、20代18.9%と、現役のビジネスパーソンが中心を占めます。職業は正社員が43.2%と最多で、パート・アルバイト(25.4%)、フリーランス(13.6%)が続きます。出社頻度は「週5日以上」が47.9%と最多で、実際にオフィスに通い続けている層が主体となっています。

【性別内訳】
女性:65.1%(110名)
男性:34.9%(59名)

【性別内訳】

【年代別内訳】
10代:1.2%(2名)
20代:18.9%(32名)
30代:40.2%(68名)
40代:25.4%(43名)
50代:10.1%(17名)
60代:4.1%(7名)

【年代別内訳】

【職業別内訳】
正社員:43.2%(73名)
パート・アルバイト:25.4%(43名)
フリーランス:13.6%(23名)
派遣社員:5.9%(10名)
契約社員:4.7%(8名)
自営業:4.1%(7名)
その他:1.8%(3名)
公務員:0.6%(1名)
学生:0.6%(1名)

【職業別内訳】

【職種別内訳】
事務:31.4%(53名)
その他:14.2%(24名)
サービス:10.7%(18名)
接客:8.3%(14名)
ITエンジニア:7.7%(13名)
クリエイター:6.5%(11名)
営業:6.5%(11名)
専門職(士業・公務等):6.5%(11名)
マーケティング:3.0%(5名)
販売:3.0%(5名)
企画:1.8%(3名)
受付:0.6%(1名)

【職種別内訳】

出社頻度については「週5日以上」が47.9%(81名)と最多。フルリモート(16.6%)も一定数いますが、週3日以上出社する層が全体の約7割を占め、エリアの利便性をリアルに体感してきた回答者が主体となっています。

【出社頻度別内訳】
週5日以上:47.9%(81名)
フルリモート(出社なし):16.6%(28名)
週3日:12.4%(21名)
週4日:10.7%(18名)
週2日:6.5%(11名)
月数回:3.6%(6名)
週1日:2.4%(4名)


【出社頻度別内訳】

■Q7. 74.6%が「意外と便利だったエリアがある」と回答
「実際に働いてみて意外と便利だったと感じた駅・エリアはありますか?」という問いに対し、「ある」と回答したのは74.6%(126名)。都内勤務経験者の4人に3人が、働く前のイメージを超える利便性を実感した経験を持つことが示されました。

【回答別内訳】
ある:74.6%(126名)
ない:25.4%(43名)

【回答別内訳】

■Q8・Q10. 「意外と便利だった」駅・エリアと、その理由
「意外と便利だった」として挙げられた駅・エリアの自由記述から、主な声を紹介します。
池袋は「東武・西武・JR・メトロなど色々使える」(20代・男性)という複数路線の充実に加え、「平日昼間は街が落ち着いているので朝の出勤がそこまで負担でなく、住宅街も近くにあるので昼休みや仕事帰りに買い物ができる」(40代・女性)と、ターミナル駅ながら意外な落ち着きを評価する声も。「駅直結のデパートがあり帰宅時に夕食を購入して帰れる便利さがあった」(40代・男性)といった生活動線の良さも支持されました。

新橋については「主要ターミナル駅のような混雑がなく、複数路線が徒歩圏内で利用できるため社外への移動が多い業務において非常に効率的。老舗から手頃な店までランチの選択肢が幅広く、ビジネス街としての完成度の高さを実感した」(20代・男性)という声が。「一つ二つ駅をずらせば空港に行きやすかったり、東京駅に出ればどこにでも行けるから仕事後にそのまま旅行に行ったりもできる」(30代・女性)という声も寄せられました。

秋葉原は「乗り換えがしやすく、オタクの街と知られているがビジネスマンも多くお店が充実している」(20代・男性)、「外国人観光客だけでなく会社員の胃袋を支える飲食店も多い」(30代・女性)と、観光地イメージとのギャップを指摘する声が目立ちました。

北千住については「鉄道が5路線通っており、一本で東京駅・品川駅に出ることができ出張に便利。商店街も栄えておりランチの選択肢も多い」(40代・男性)、「マルイ・ルミネが隣同士であり、新宿・渋谷などより穏やかなところで便利だし働きやすい環境だった」(20代・女性)と、下町エリアならではのアクセス力と生活利便性を評価する意見が集まりました。

丸の内・大手町では「地下通路が網の目のように張り巡らされているので、雨の日や真夏でも外に出ず、濡れずに主要なビルや駅へ移動できるのが想像以上に快適だった」(30代・男性)、「とにかく多くの路線が乗り入れているし、新幹線が通る東京駅までも歩けた」(30代・女性)という声が。吉祥寺は「駅から徒歩数分の場所に大きな公園もあり、自然を感じながらリラックスできる」(20代・男性)と、都心エリアにはない緑・公園環境が評価されました。
■Q9. 「意外と便利だった」理由の1位は「複数路線が使えた」(57.9%)
「意外と便利だった」と感じた理由(複数回答、Q7で「ある」と回答した126名中)のトップは「複数路線が使えて乗り換えが便利だった」(57.9%)。通勤・移動のルート選択肢の広さが日常の利便性に直結していることが示されています。

2位は「ランチの選択肢が多かった」(54.8%)で、毎日のランチ環境がエリア満足度を大きく左右していることが読み取れます。3位には「駅から職場まで近かった」「外食スポットが意外と多かった」が各42.1%で並びました。「コンビニやスーパーが充実していた」(29.4%)、「緑や公園があって気分転換できた」(20.6%)も上位に入り、仕事の合間や帰り道の過ごしやすさも評価されていることがわかります。

【「意外と便利だった」理由の内訳(回答者比、126名中)】
複数路線が使えて乗り換えが便利だった:57.9%(73名)
ランチの選択肢が多かった:54.8%(69名)
駅から職場まで近かった:42.1%(53名)
外食スポットが意外と多かった:42.1%(53名)
コンビニやスーパーが充実していた:29.4%(37名)
緑や公園があって気分転換できた:20.6%(26名)
始発や座れる路線があった:15.1%(19名)
通勤ラッシュが思ったより少なかった:13.5%(17名)
街が静かで落ち着いていた:12.7%(16名)
飲み会・社外イベントに便利だった:11.1%(14名)
家賃相場が低く住み替えができた:2.4%(3名)

【「意外と便利だった」理由の内訳(回答者比、126名中)】

■Q11・Q12. 40.8%が「便利そうだったのに実際は不便」--名エリアの意外な落とし穴
「働く前は便利そうだと思っていたのに、実際は不便だと感じた駅・エリアはありますか?」という問いに対し、40.8%(69名)が「ある」と回答しました。
最も多く名前が挙がったのは新宿。「電車の路線が複雑かつ多すぎてなかなか行きたい場所にたどり着けない。常に混雑しているので乗りたい電車に乗り遅れることも多く、何度も乗り間違いや駅で迷った記憶がある」(50代・男性)、「人が多すぎて移動が大変。駅構内が広くて複雑で、乗り換えや出口までの移動に時間がかかり通勤だけで疲れてしまうことが多かった」(20代・女性)など、路線の豊富さが逆に使いづらさにつながっているケースが多数見られました。

渋谷については「再開発で駅全体が迷路になっていて迷うことがあった」(30代・女性)、「交通も飲食店も充実しているが人が多すぎて狭い道の通行にイライラするし、金曜夜は帰宅するのも一苦労」(30代・女性)という声が。原宿は「お店がたくさんあるかと思っていたが駅前周辺にしかなく、若者より外国人の団体や家族連れが多く道を占領していて歩きにくかった」(20代・男性)、「ランチは高いし凄く待つ」(30代・女性)と、観光地化による混雑とコスト高への不満が目立ちました。

広尾は「ランチ代が高いしコンビニや普段使いのチェーン店が少ない。恵比寿まで歩かないと他の沿線への乗り換えもなく不便だった」(40代・女性)、勝どきは「橋を渡ってオフィスへ行く必要があり常に強風が吹き憂鬱だった。周囲に飲食できる店もなかった」(40代・女性)、台場は「通勤の便も悪く、ランチも観光客値段だったのでコストがかかる」(40代・男性)と、エリアの特性から来る実務上の不便が率直に語られました。

【回答別内訳】
ない:59.2%(100名)
ある:40.8%(69名)

【回答別内訳】

■まとめ
今回の調査から、都内で実際に働いた経験者の約4人に3人(74.6%)が「意外と便利だったと感じたエリアがある」と回答し、事前イメージを上回る利便性を体感していることが明らかになりました。
評価された利便性の主な要因は「複数路線の利用しやすさ」(57.9%)と「ランチ・外食環境の充実」(54.8%・42.1%)。通勤の快適さと毎日の食環境が、エリア満足度の二大要素であることが示されています。自由記述では池袋・新橋・秋葉原・北千住・吉祥寺といった、知名度は高くても"働く場"としての評価が改めて見直されているエリアへの声が集まりました。

一方で「便利そうだったのに不便だったエリアがある」との回答も40.8%に上り、新宿・渋谷のような大ターミナル駅も「路線の複雑さ」「慢性的な混雑」という観点では不満の対象になることが示されています。

オフィス移転やエリア選びの際には、知名度や路線数だけでなく、「駅構内の動きやすさ」「周辺の飲食密度」「通勤時間帯の混雑度」「ランチの価格帯」まで含めて実態を確認することが、社員満足度と採用力の双方を高める鍵となるでしょう。
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