開発エンジニアと宇宙開発における実装プロセスをリアルタイムで体感 ― 1000人とともに「みんなのハロ」を宇宙へ ―
スペースエントリー株式会社
パラボリックフライトマネジメント株式会社
スペースエントリー株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役CEO:熊谷亮一)は、メカニックデザイナー大河原邦男氏がデザインした自律型宇宙ロボット「みんなのハロ」を国際宇宙ステーション(以下、ISS)へ打ち上げ、「きぼう」日本実験棟に長期滞在させるミッション「HELLO, HARO」プロジェクトのクラウドファンディングに2026年6月30日までチャレンジ中です。
本プロジェクトには、すでに約800名のみなさまにエントリーいただき、初期目標の400%を超える支援が集まっています。スペースエントリーは次なる目標として1000人の仲間とともに、「みんなのハロ」を宇宙へ届けることを目指し挑戦中。
6月30日、スペースエントリーは創業3周年を迎えます。
そこで、3周年を盛り上げる特別企画として、宇宙環境の模擬が可能なパラボリックフライトを活用した、無重力環境における「みんなのハロ」挙動データ取得に開発エンジニアとともに同席できるプランを新たに設定、挑戦者を募集します。
本プロジェクトの参加募集は、本日12時よりクラウドファンディングページにて開始します。
本件は、パラボリックフライトマネジメント株式会社(埼玉県さいたま市、代表取締役:貫井智之)の協力のもと実施されます。同社はパラボリックフライトを活用した無重力環境の運用・実証支援を専門とし、本実験フライトの運航設計および実施支援を担います。

エンジニアと一緒に「みんなのハロ」開発試験を体験できる特別プラン登場!
本パラボリックフライトは、単なる体験ではなく、「みんなのハロ」の宇宙実装に向けた重要な開発試験の一つです。無重力環境下において「みんなのハロ」がどのように挙動するのかについて、展開挙動・安定性・構造変化などのデータを取得し、宇宙空間での搭載に向けた設計精度の向上および不具合検証を行います。
参加者は開発エンジニアと同席し、実際のデータ取得プロセスおよび検証の現場に立ち会うことで、『みんなのハロ』における技術的ハードルと実装プロセスという宇宙開発をリアルタイムで体感することができます。ともに乗り込んでくださるクルー挑戦者をお待ちしております!
《各社代表コメント》
■スペースエントリー株式会社 代表取締役CEO 熊谷亮一
本フライト体験は、「誰もが気軽に宇宙開発に参加できる」という目的のための具体的なミッションの一つとなります。本ミッションは、宇宙実装に向けた重要な実証工程であり、参加者は単なる体験ではなく、開発プロセスに直接関わることになります。1000人という節目に向けて、宇宙と人をつなぐ挑戦をさらに進めていきます。最後まで応援よろしくお願い致します。
■パラボリックフライトマネジメント株式会社 代表取締役 貫井智之
パラボリックフライトは宇宙環境を模擬できる重要な実証手段で、各国の宇宙機関も宇宙開発の現場で実際に使用しています。本プロジェクトはその特性を最大限に活かし、宇宙環境で必要となる検証プロセスを地上で実施するものです。安全かつ確実な運航支援を通じて、本実証に貢献してまいります。
《募集概要》
1.募集内容:無重力実験フライトにおける「みんなのハロ」挙動データ取得に同席
2.実施内容:無重力環境下での挙動データ取得および開発エンジニアとの実証プロセスへの同席
3.実施日程:2026年9月19日(土)/ 9月23日(水・祝)
4.募集枠数:各日1枠(1枠あたり最大3名)
※搭乗者は全員実施日までに航空健康診断を受診が必要となります。
健康診断の費用は自己負担となりますのでご了承ください。(約5千円程度)
【パラボリックフライトQ&A】を必ずご一読の上、お申込みください。
5.参加費用:1枠 600万円(税込・クラウドファンディング支援枠として)
6.実施形式:クラウドファンディングを通じた実証参加型プロジェクト
7.集合場所:県営名古屋空港8:00を予定
8.参加特典:各種グッズは搭乗人数に関わらず3名分ご提供いたします。
1.お礼メッセージ(デジタル)
2.HELLO,HARO ステッカー(ミッションロゴ3枚)
3.HELLO,HARO Tシャツ(3枚)
4.参加証明書(B5、3枚)
5.みんなのハロ内部記憶装置に名前を搭載(3名分搭載可能)
6.HELLO,HARO オリジナルキャップ(3個)
《クラウドファンディング該当ページ》
2026年6月25日12時より下記リンクにて募集開始(~2026年6月30日23時59分迄)
https://camp-fire.jp/projects/934513/view
