トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社武蔵野

YouTubeを使って社員教育!!連続増収企業が社員教育として30年以上続ける勉強会をリモートに切り替えて継続中!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

連続増収を達成した株式会社武蔵野(東京都小金井市、代表取締役社長 小山昇)が価値観教育として30年通算8358回続けている勉強会をリモートに切り替えました。専用YouTubeチャンネル内【めざましスタディ】で代表小山の著書『改訂3版 仕事ができる人の心得』から毎日1ワードの解説を配信しています。社員は各々の場所から視聴し、離れていても今までと同様学び続けています。

■YouTubeへ切り替えた背景

1開催100名ほど集まっていた「早朝勉強会」(武蔵野の社内勉強会)も

この度の新型コロナウイルスの影響により、開催が困難となってしまいました。

代表の小山も常に言っていますが、継続して学ぶことに意味があるため、

集まらなくても引き続き勉強ができるよう

YouTube配信『めざましスタディ』を活用した勉強会を始めました。

6月1日(月)から平日【毎朝6:00】に配信しています。

今まで通りの生活が困難な中でも学びを止めないよう

YouTubeで出来る社員教育の仕組みを作りました。

■早朝勉強会とは?

用語解説集である『改訂3版 仕事ができる人の心得』をテキストとし、

社長の小山自ら講師として書籍内の用語を解説します。

社員教育の仕組みである早朝勉強会を30年間続けることで、

社員全員が共通の言語・認識を持ち価値観を統一することが出来ています。

その結果、入社3年間の離職率は【3%】と高いレベルを誇っています。

■めざましスタディとは?

今までライブで行っていた用語解説をYouTubeで配信しています。

めざましスタディでは、1動画1つのワードを選出し、小山が解説を行います。

社員は各々いる場所から視聴し、学んだ内容をアウトプットするため

毎回Googleフォームで感想を送るルールとなっています。

価値観の浸透していない新入社員とのギャップを埋めるため、

新入社員に解説して欲しいワードを聞き、そこから優先的に解説をしています。

今後も時代に負けない強い組織を作る為に、社内教育を続けていきます。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lAm1e3iX_jI ]

■サービス詳細

チャンネル名・・・武蔵野経営サポート

        【めざましスタディ】

配  信  日・・・月~金 毎朝6:00

視聴用U R L・・・https://bit.ly/3gF6PUj

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

各種メディアの取材を随時、お受けしております。

ご希望の方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【お問い合わせ先】

企業名:株式会社武蔵野

担当者名:保科 ひかり

TEL:042-380-6340

E-mail:market@musashino.jp

■小山昇プロフィール

株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、

日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。

1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。

1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。

日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。

その経験をもとに、現在コンサルティング会員750社以上の指導を行い、『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。

▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/

【主な著書】

『できるリーダーは失敗が9割』(マガジンハウス)

『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)

『会社を絶対に潰さない社長の「金言」100』(プレジデント)

【株式会社武蔵野】

本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8

代表者:小山昇

設立:1964年

電話番号:042-383-6340

URL:http://www.musashino.co.jp

事業内容:

経営コンサルティング

・経営サポート事業

・コンサルティング事業

・M&Aビジネスマッチング事業

・採用コンサルティング事業

・社長のサポート事業

・マーケティング事業

地域支援事業

・クリーンサービス事業

・ケアサービス事業

・ライフケア事業

・クリーンリフレ事業

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る