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株式会社リアル野球ゾーンJAPAN

Worldwide No.1スクリーン野球(シミュレーション野球)のリアル野球と共に1兆円の市場を持つ日本スクリーン野球を独占するパートナー企業様を募集!!

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Worldwide No.1スクリーン野球(シミュレーション野球)のリアル野球と共に1兆円の市場を持つ日本スクリーン野球を独占するパートナー企業様を募集!!

リアル野球は日本を始め、韓国/中国/台湾/アメリカに進出している世界的なスクリーン野球を運営する会社です。

スクリーン野球とは

バッターボックスに入り、ホームベースを踏むとスクリーン中央の穴からボールが飛んでくるのだが、ボールを打つと、飛んだ方向、飛距離などをセンサーが測定し、瞬時にスクリーンの球場に反映され、ヒットやファウル、ホームランなどとなり試合が進行します。スクリーンにはピッチャーと後ろの守備陣、バックスタンドまでリアルに映し出されているため、球場のバッターボックスに立っているかのような感覚になる。

リアル野球の特徴

リアル野球は、すべてが屋内で完結します。
天候に左右されないので、雨でも雪でも関係なく快適に野球が楽しめ、野球チームの屋内練習としても最適です。
センサーは、安打やホームラン,ダブルプレーまで再現。
高性能の人工知能AIが100万分の1秒台まで反応し、まるで実際に打席に立っているかのようなリアル感は、プロでも大満足!との声が上がるほど。

ハンディモードという機能があることで老若男女対等な実力でスクリーン野球対戦が可能です。
メジャー/マイナー/ルーキー/ジュニア/レディー/チャイルドの6段階の難易度調節があり、ゲームに参加する一人ひとりに設定することができる。

また、人数合わせも必要なく、2名からでも本格的な野球ができるのも嬉しいポイント。さらに、硬式から軟式まで対応可能で、幅広いお客様のニーズにお応えできるバッティングセンターです。

日本スクリーン野球マーケット

野球がしたいが「人が集まらない」「場所が取れない」理由で出来ないのが現実。
また、下の表からも分かるように、「好きなスポーツ」と「よく見ているスポーツ」では野球が1位であるのに対し 「実際にやっているスポーツ」では野球は5位以内にはランクインしていない。
野球人気はあるが実際やっているスポーツとの差が大きい。

スクリーン野球が盛んな韓国の野球市場との比較

プロ野球の市場規模や観客数の数値に基づきスクリーン野球の市場規模を試算

日本よりも野球への関心が低い韓国でも、現在はスクリーン野球の店舗数は500店舗あり急成長を遂げていきました。
日本は韓国に比べ幼い頃から野球を経験する人が多く、また、最近ではプロ野球の人気も高まっており、身近に野球を感じている人が多い日本でスクリーン野球が全国へ広がる期待ができます。
韓国のスクリーン野球の成長率と比べ日本は初期導入の速度は遅いですが、3年目からは早い速度で広がると見込んでいます。

2020年にはおよそ1兆円規模のスクリーン野球事業!!
業界NO.1リアル野球と共に様々なタイアップ企画、共同事業提携なども可能です。

スクリーン野球事業の問い合わせ

フランチャイズ全国事業権について聞きたい!
リアル野球を新事業として導入したい!
その他共同事業、事業提携に興味がある方!

事業の問い合わせは下記の電話またはメールにて承ります。

日本ではまだスタート段階のスクリーン野球市場を先占し、シミュレーション化が盛んなスポーツ市場でNO.1になりたい方の参加を心からお待ちしております。

≪お問合せ窓口≫
(株)リアル野球ゾーン JAPAN マーケティング本部
電話番号 03-6233-7489(平日10:00~18:00)
  Mail:m.tachibana@realyakyu.jp
Homepage  http://realyakyu.co.jp/
「リアル野球」紹介動画  https://www.youtube.com/watch?v=WEsRAse34M8

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