~今夏、京都府立高等学校に17校・415台導入の「かけるくん StarBoard」。10月8日にオンラインセミナーを開催~


株式会社サカワ(本社:愛媛県東温市、代表取締役社長:坂和寿忠)は、ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん StarBoard(以下かけるくん)」の新モデルを2026年7月より発売いたしました。10月8日には新モデル解説オンラインセミナーを開催します。
直感的に。いつもの授業のスピード感そのままに。

電子黒板?ホワイトボード?──じゃなくて、“どっちにもなる”」。
「かけるくん」はホワイトボードマーカーでそのまま画面に書き込めて、書いた内容を保存できる、今までにありそうでなかった電子黒板です。表面の強化ガラスに特殊な加工を施すことで、ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板ができました。
デジタルの良さとアナログの手軽さを両立することで、先生も子どもたちも迷わず使うことができます。
- 直感的な書き込みと、視認性の高い映像を両立
- デジタル教科書や授業アプリに、制限なく書き込める
- アナログのメリットであるスピード感・手書きの温度感はそのまま
最大16端末の無線接続や最大20点同時タッチ、QRコードによる画面シェア、クラウド保存など、授業中に便利な機能を内蔵しているので、多機能に使いたい人も満足できる電子黒板です。また、高いセキュリティ性があるため安心して学校で使えます。
かけるくん新モデルの特長
型番:TV-KAKERU-86、TV-KAKERU-75、TV-KAKERU-65
サイズ:86型、75型、65型
1. Google EDLA認証済みモデル
Android 14.0搭載で無線投影が可能。Google Workspace for Educationに連携しており、Google Play ストアからホワイトボードアプリ・学習ゲームアプリ・言語学習アプリなどを安心して利用できます。内蔵の電子黒板機能も日々進化しています。
2.電子黒板の常識が変わる?アナログで書いたものを保存できる機能がさらに便利に

ホワイトボードマーカーで書いた内容と表示画面は、ボタン一つで画像として保存でき、日々の板書をデータ化することが叶います。新モデルでは、「画面ロック」「保存するデジタルインクの色や太さ変更」などの便利機能が加わりました。
従来モデルから引き続き、ワンボタンでまっさらな画面に切り替わる「ホワイトボードモード」もあり、背景色や明るさも自由に変更が可能です。
新モデル解説オンラインセミナー開催
かけるくん新モデルの特徴やできることを分かりやすく解説する、オンラインセミナーを開催いたします。
参加申し込みフォームURL:https://www.sakawa.net/contact/form__recent_event
・開催日時:2026年10月8日(木)
【午前の部】10:00~11:00
【午後の部】15:30~16:30
※内容はどちらも同じです。
※途中参加、途中退出は可能です。
・開催形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
・参加対象:主として販売パートナー ※学校関係者・教育委員会・ICT推進ご担当者 等、お気軽にご参加ください
・参加費:無料(事前登録制/参加者1名ごとにお申し込み)
・お申し込み特典:セミナー資料PDF進呈、アーカイブ動画の後日配布
・講師:株式会社サカワ ICT事業部 山田 類
・ゲスト:株式会社StarBoard Solutions 喜島 直弥 氏
【プログラム(予定)】
1. 電子黒板整備の課題とかけるくんの役割
2. 実際の導入先での活用例
3. かけるくん新モデルのご紹介
4. 質疑応答
かけるくんシリーズの主な特長
従来モデルからの特長をご紹介します。
■アナログ手書きで直感操作

▼とめ・はらいも自由。自分の字らしく!消し跡は残らない




市販のホワイトボードマーカーで直接書き込み、一般的なイレーザーで消去可能。「ただ書くだけ」の部分は電子黒板でサクッと映して、アナログにすばやく書き込み。
デジタルペンの細かい操作が苦手な先生でも、導入したその日からいつもの書き込みをスタートできます。
■ハードとソフトを両立・高セキュリティ
PCやタブレットと接続させるか、Android搭載なので電子黒板単体でも使えます。シームレスな授業準備とクラウド連携により、教員の働き方改革にもつなげます。
セキュリティ機能:起動パスコード、アプリ起動ロック、画面操作の無効化、USBメモリ無効化など、先生が不在の教室でも安心してご利用いただけます。
<StarBoard Solutions社>
かけるくんの電子黒板機能には、StarBoard Solutions社製のStarBoardが採用されており、その中で、かけるくんは、“書ける”にこだわったシリーズです。
日本でもっとも歴史が長く、20年以上、販売80カ国40万台以上の導入実績があります。
ハード・ソフトともに開発しているため、現場要望への対応が早く柔軟。他社比で、大画面の86型も導入しやすい価格です。
かけるくんシリーズの導入事例
今夏は京都府立高等学校(京都府教育委員会)に合計17校・415台導入されました。これまでに保育園から高等学校、自治体、Jリーグサッカーチーム「愛媛FC」など、使う年齢や場面を問わず幅広くご活用いただいています。
■導入先:立正大学付属立正中学校・高等学校(東京都)

設置方法:スタンド/仕様:かけるくん75型
電子ペンとホワイトボードマーカーのハイブリッド板書を行っています。導入の決め手は「黒板に書く」感覚で使えることでした。
<ICT担当教諭・杉山先生より>
「その場で思いついたことをメモしたり、補足を書き足したりする場面では、マーカーでパッと書ける機能の方が自然です。教師という立場からは、そこがとても魅力に感じました」
<生徒の声>
「先生の説明と教科書を同時に見られて分かりやすい」
「黒板と手元を見比べず、目の前のモニターを見ていればいいので授業に集中しやすい」
◆全文はこちら(サカワWebサイト)
→https://www.sakawa.net/blog/202602/11202
「映すだけ」で終わっている?先生への調査結果

EDIX東京2026 来場者アンケート(n=930)独自分析/自由回答172件
デジタル教科書の本格活用などGIGAスクール構想第2期の教育ニーズにおいて、電子黒板の「見やすさ」も重要であることが改めて分かります。
かけるくんは大画面+光の反射が抑えられた液晶画面(IPSパネル)により、教室のどの席からでも鮮明に見えます。子どもたちが教室の前にある同じ画面を見て授業に参加することで対話がしやすくなり、「協働的な学び」に集中できるようになります。
かけるくんの開発背景
従来、電子黒板に書き込むにはデジタルペンや電子黒板に内蔵されたペンツールを使うことが必須でした。しかし、ペンツールへの切り替えが面倒であったり、機械的な線では手書き文字が表現しにくいなどの理由で、電子黒板への書き込みや電子黒板機能自体を使っていない先生も少なくありません。
「導入はされているけど、うまく使えている事例は実際まだ少ない。」
「使ってるといっても、映すだけのことが多い」という声をよく聞きます。
もっと普段使っている黒板やホワイトボードのように、先生や子どもたちが誰でも使える電子黒板は作れないだろうか?そんな思いを込めて、黒板屋のサカワがアナログとデジタルが融合した電子黒板「かけるくん」を開発いたしました。
電子黒板とホワイトボードが一体化した形で、お馴染みの電子黒板機能はそのままに、画面にホワイトボードマーカーで書き込みを加えられます。
「マーカーを持った瞬間に書ける」「書けない・反応しない、のトラブルがない」その誰でも使える安心感が、授業の流れを止めません。
教室レイアウトに合わせた設置方法・今後の展望

場所をとらずスッキリ設置

設置方法事例:スライード。当社のこれまでのスライド式機構の設置実績は3000台以上あります。
今後は設置の選択肢をさらに充実させる予定です。現在、アスベスト対策として、教室の壁に穴(ビス)を開けずに設置する方法を個別にご提案しています。最新情報はお問い合わせください。
製品説明資料
◆製品ページ
→https://www.sakawa.net/kakeru-kun/
◆製品カタログPDF
→https://www.sakawa.net/catalog/pdf/kakerukun_catalog.pdf
◆製品説明動画
→https://youtu.be/t22rnix6_zo
◆デモ機貸出・お見積り・設置工事等のご相談窓口:
→https://www.sakawa.net/contact/
◆関連記事「かけるくんが目指すアナログとデジタルのちょうどいい関係」
→https://www.sakawa.net/blog/202504/9757
かけるくんに関するお問い合わせ先
株式会社サカワ
電話:089-966-5566
お問い合わせフォーム:https://www.sakawa.net/contact/
株式会社サカワ

当社は創業以来100年以上黒板を作り続けてきました。近年は、教育現場が求めている電子黒板と、“使いやすいハードとソフト”を開発・販売しています。黒板やホワイトボードにデジタルの良さを掛け合わせ、子どもたちがより主体的に学べる教室と授業の実現を目指しています。
【会社概要】
ホームページ:https://www.sakawa.net/
所在地:愛媛県東温市南方2215-1
設立:1919年
代表取締役社長:坂和 寿忠
事業内容:電子黒板、黒板の製造・施工・販売・アフターサポート