GREEN FUNDINGにて掲載中です。早期割引最大30%OFF。一般販売は2022年12月販売開始予定。
手をかざすと自動でフタが開くセンサー式ゴミ箱や、ペダルを踏むとフタが開閉するペダル式ゴミ箱は市販されておりますが、センサーが足に反応して自動開閉するゴミ箱は今までありませんでした。
DiETZ(ディーツ)DustBox30は約3年の歳月をかけて生み出されました。
もう手をかざす必要はなく、ゴミ箱に近づくだけでフタが開くフットセンサーを搭載した次世代のゴミ箱です。

独自開発の高性能フットセンサー搭載。
使用環境によってセンサー感知範囲の切り替えが可能。
ボタンを押してフタ開閉もできる手動開閉機能。
フタ上のデッドスペース問題を解消した横スライド式のフタ開閉。
ゴミ袋を「簡単」&「完全」に隠せる生活感を感じさせない構造。
お部屋の雰囲気に合わせて選べるカラーバリエーション。
■独自開発の高性能フットセンサー搭載。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SN_owKI6Pvw ]
2つのセンサーを搭載し、それぞれ異なる感知方式にすることで様々な生活スタイルや使用環境に対応することが可能となりました。
「OUTセンター」は、赤外線をゴミ箱から約50cm先まで照射し近づく人を瞬時に感知します。
「INセンサー」はセンサーホール内に照射される赤外線を足で遮断する事で感知します。
■使用環境によってセンサー感知範囲の切り替えが可能。
DiETZ(ディーツ)DustBox30は、ゴミ箱に近づくとフタが開く「OUTセンサー」と ゴミ箱のセンサーホールに足をかざすとフタが開く「INセンサー」の2種類のセンサーを搭載。
小さなお子様やペットがいるお部屋、狭いスペースでの使用は「INセンサー」、
リビングやオフィスなど広いスペースでの使用は「OUTセンサー」と使用環境によって感知範囲を切り替えてお使いいただけます。
【ゴミ箱に足をかざすとフタが開く INセンサー】

「INセンサー」に設定すると、ゴミ箱下部にあるセンサーホールに足をかざす事でセンサーが感知しフタの開閉を行います。ペットや小さなお子様がいるご家庭やキッチンなど、スペースに余裕が無い場所にゴミ箱を設置したい場所は「INセンサー」がオススメです。
【ゴミ箱に近づくだけでフタが開く OUTセンサー】

「OUTセンサー」に設定すると、ゴミ箱の正面付近に近づくだけでセンサーが感知しフタの開閉を行います。
リビングやオフィスなど比較的広いスペースや、人の往来が少ない場所にゴミ箱を設置したい場合は「OUTセンサー」がオススメです。

【シンプルな操作性の切り替えスイッチ】

「INセンサー」と「OUTセンサー」の切り替えは、ゴミ箱のフタ背面にあるスイッチで簡単に切り替える事ができます。スライドさせるだけで複雑な操作は一切ありません。
■ボタンを押してフタ開閉もできる手動開閉機能。

センサーでの開閉はセンサーの感知範囲から離れると感知ランプが点滅を始め約3秒後に自動でフタが閉じます。普段は便利な機能ですが、短時間で頻繁にゴミ箱を使用する場合や、一定時間フタを開いた状態にしておきたい場合は、「手動開閉機能」がオススメ。手動開閉ボタンを押すとフタが開き、もう1度押すとフタが閉じます。
■フタ上のデッドスペース問題を解消した横スライド式のフタ開閉。

【横スライド式のフタ&フットセンサーは最高の組み合わせ】
DiETZ(ディーツ)DustBox30のフタは縦開きではなく、横スライド式のフタを採用しております。縦開きのフタとは違いゴミ箱上部のデッドスペースを気にする必要がなくなったので、カウンターやデスクの下でもご使用が可能になりました。
さらに、ここでもフットセンサーであるというメリットが発揮します。
現在、他にもフタが横スライドするセンサー式ゴミ箱も販売はされています。しかし、そのほとんどはセンサーに手かざしてフタを開閉するタイプで、フタにセンサーが付いているためテーブル下で使用できますがゴミ箱とテーブルの天板の間に一定の距離がないと、 センサーが反応してフタが開くという問題がありました。

DiETZ(ディーツ)DustBox30はセンサーがゴミ箱の下部にあるため、仮にゴミ箱とテーブルの天板の間に1cmしか距離が無かったとしても、天板にセンサーが反応しフタが勝手に開くという事はありません。

1度体感するともう他のセンサー式ゴミ箱には戻れなくなる最高峰の利便性を兼ね備えたDiETZ(ディーツ)DustBox30。
【細部にまでこだわる事で大きな効果を生む】

「ストッパー」を付ける事により左右のフタ扉の隙間面積が約70%以上縮小され、それに比例してゴミ箱内のニオイ漏れも軽減される計算になります。

■ゴミ袋を「簡単」&「完全」に隠せる生活感を感じさせない構造。

【コンセプトはゴミを捨てるのではなく、ゴミを収納する】
DiETZ(ディーツ)DustBox30は「ゴミを捨てるのではなく収納する」というのがコンセプトの1つでもあります。ゴミ箱を、ただのゴミを捨てる箱ではなく「ゴミを収納するインテリア」として考えた時、やはりどうしても気になるのがゴミ袋がゴミ箱から見えてしまうという事です。 ゴミ袋が見えていると、どうしてもゴミ箱のイメージ(汚い、見える場所に置きたくない)が強くなります。

DiETZ(ディーツ)のゴミ箱は本体内側にゴミ袋リングを設置する事でゴミ袋を「簡単」に「完全」に隠す事ができます。この構造は市販されているセンサー式ゴミ箱に比べ、ゴミ袋を隠すという作業が劇的に簡単に行えるようになりました。弊社独自の設計によりスタイリッシュな外観と生活感を出さないゴミ箱が生まれました。

■お部屋の雰囲気に合わせて選べるカラーバリエーション。




■DustBox 30 スペック
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18786/table/18_1_b59fcf145db63a6305bba832a7eacfde.jpg ]
■生産工場

DiETZ(ディーツ)DustBox30は電子機器(精密機器)を得意とする工場で生産されています。高度な技術設備、徹底した管理体制で生産された製品や部品は、アメリカや日本をはじめとする世界を代表する多数の一流企業と取引されています。今まで困難とされてきたフットセンサーを搭載した自動開閉ゴミ箱を実現化できた最大の要因は、工場の確かな経験と高い技術力、そして優れた開発能力があったからと言っても過言ではありません。

▶︎GREEN FUNDING掲載ページ
https://greenfunding.jp/lab/projects/6465
一般販売は2022年12月を予定しております。